• 6月 第3期 印象美な大人の表現力教室

    印象美な大人の表現力教室は、
    6月から通常通りに始まりました。

    新しいお仲間を二人お迎えした週末は、
    無理なくゆるやかに、
    でも新しい発見のある時間でした。

    社会人になった息子さんとの
    家族コミュニケーションのお話に
    なった際に、

    お一人の参加者さんが、
    「男の子のプログラムに、むやみに干渉しては
    いけないらしい」という表現をされ、
    良いリフレーミングだなぁと感心しました。

    「子供の行動に、あまり親が干渉しないほうが
    いいらしい」よりも、

    「他者のプログラムに、むやみに干渉しては
    いけないらしい」のほうが、

    我が子という小さな世界の視点から、
    一人の人間という大きな世界に視点が移り、

    個の存在、思考、営みを
    尊重せねば、、という気持ちになる。


    エンヌさんの6月のデザートは、
    紅茶と季節のフルーツのジュレ。

    パッションフルーツ、さくらんぼ、
    パイナップル、シャインマスカット、
    いちじくなど、

    主張ある生のフルーツたちが、
    紅茶のジュレという指揮者のもと、
    爽やかなハーモニーを奏でていました。


    日曜日の和ばらの名前は「旋律」

    #印象美な大人の表現力教室
    #WORDROBE

  • 田所美恵子写真展「針穴のパリ」

    一枚のポストカードの、
    艶かしい違和感に惹かれて、
    田所美恵子写真展「針穴のパリ」へ。

    針穴写真という言葉も理屈も知らなかった。

    動いている車や人を消し、
    不動の景色を浮かび上がらせる長時間露出で
    撮影した写真だそう。

    対象物や風景との対話が聴こえるような
    密やかさ。

    #intimateな関係性
    #Paris_autrement
    #針穴のパリ
    #田所美恵子写真展
    #針穴写真
    #金沢市 @ ギャラリー日色〈Hiiro〉

  • Romancing Letter ~ 急がない美意識

    オーダーメイドでドレスをつくる時間を
    旅に見立て、

    「こんな旅程はいかがでしょう」と
    planning を提案するように、

    お一人お一人へ送る手作りのお手紙を、
    chant de coccinelle.では、
    「Romancing Letter」と名付けました。

    手書きロゴやペーパーデザインは、
    Hanauta Worksの三沢紫乃さん。

    すごい人にお願いしてしまいましたよ。
    しかし屋号には親和性を感じます(笑)
    (chant de coccinelle.は、唄うてんとう虫の意)
    繊細でクラシックなデザインは、
    ゆったりとした優雅な旅の憧れである
    オリエント急行をイメージしました。
    コクシネル3人組からの
    Romancing Lettersは、
    きっと夏の終わりに届くことでしょう。

    一瞬で情報が世界中に届く2020年に、
    なんという反時代的なアプローチだろうか。

    たとえ直接会えなくても、
    ドレスのplanningを
    五感で感じていただくために。

    ラブレターを書くように、
    花束を贈るように、
    想いをこめてお作りしています。

    #早く多く安くの時代に終止符を
    #急がない美意識
    #chant_de_coccinelle.
    #オーダーメイドドレスのアトリエ
    #RomancingLetter
    #三沢紫乃さん
    #hanautaworks

    #ドレスのための旅程
    #きらめくような創意工夫
    #生地選びは真剣勝負
    #五感に伝える
    #planning
    #OrientExpress

  • 理想のアトリエ

    「 自分のアトリエを作りたいな 」

    そうひらめいたとき、
    理想の聖地として思い出したのが、
    九段下にある、ウィーンの芸術家の名を
    冠にしたお店でした。

    芸術や音楽をこよなく愛するご店主の、
    所蔵図書や絵やオブジェ、グラスといった
    収集品が所狭しと山積する店内は、

    店主が恋に堕ちて手にした大小の歴史たちが、
    生きた証として唯一無二の世界観を
    つくりだし、

    さらにそれらが、
    美意識で繋がった仲間たちとの
    たまらなく豊かな対話の時間をつくりだす。

    そんな芳醇な空間。

    久しぶりに立ち寄り、
    愉しく食事をしながら、
    最近、飛行機でみたおもしろい映画として
    マダムとの話題にあがったのは、
    リュック・ベッソン監督の最新作「ANNA」

    早速、TOHOシネマズで観賞。

    殺し屋の話ながら晴れ晴れするSTORYに
    歩調も軽快に、一路金沢へ。

    久しぶりの東京では、
    おもしろい人々に会い、
    たくさん語り合い、
    きれいなものを観賞し、
    おいしいものを食べて、
    仕事も捗りました。

    これがコロナ後に、
    一番したかったことだったかもしれない。

    #ANNA
    #リュックベッソン監督
    #理想のアトリエ
    #Klimt

  • STORY OF MY LIFE ~ 私の若草物語

    激しく感情をぶつけあったり、
    抱きしめあう家族という存在の愛しさや、
    人間らしい生き方について改めて考える
    素敵な作品でした。

    別途、印象に残ったのは「世界が変わる実感」

    六本木の映画館はガラガラで、
    以前「ボヘミアンラプソディ」を同じ会場で
    観た日と比べていました。

    「ソーシャル・ディスタンス」を
    重視する社会は風通しがいいけれど、

    このままのかたちで映画館が存続できるとは
    思いづらく、映画館で映画を観ることは
    非日常の贅沢になるのかもしれない。

    飛行機で海外旅行にいくことも、
    「兼高かおる 世界の旅を観ていた時代並みに
    特別なことになるのかもしれない。

    町中はどこへいっても、列をなして、
    検温、消毒の繰り返し。マスク着用必須。

    この状態で夢見る買い物気分にはなりづらく、
    今日の日本橋三越、高島屋はガラガラでした。

    成長を追い求めた社会が作り出してきたものが
    次々に失くなっていく未来は、
    どんな姿になるんだろう。

    そんな現実的なことを考えながら、
    2020年の東京で、

    若草物語の姉妹たちの時代を見つめました。

    #STORY OF MY LIFE 
    #私の若草物語

  • アイコンの決定 Petit Atelier & Studio②

    「 印象美な大人がつくる、
    Petit Atelier & Studio 」は、
    小さな空間に世界観を描くプロセスのなかで、
    自らの真なる願いを探求するアクティビティです。
    自分だけの世界観を描くにあたり、
    まずは「アイコン」を決めることから始めました。
    それは、椅子でもいいし、コーヒーカップでもいい。
    空間の象徴となるアイコンに合わせて、
    すべてを関連付けていくのは、
    合理的である一方で、
    自分の心が求めているものを認めて、
    優先的に叶えてあげる作業でもある。
    わたしの心が最初に探し出したものは、
    「シャンデリア」でした。

    鳥かご型のフランスのアンティーク。
    このサイズで7灯はめずらしい。
    見積もりも出てない段階で、
    予算バランスも考えず、本能で注文したもの。

    「 ああ、そういえば私は、
    シャンデリアのある家に住みたかったんだ 」
    実家は築90年の日本家屋で、
    土壁と杉板の天井でできた家だったから、
    シャンデリアどころか、
    ピアノや、ドレープのカーテン、
    バラすらも似合わないことに、
    落胆と悲しみを抱いていたことを思い出す。
    いまは、光と影を生かした静謐な空間の味わいが
    しみじみ、わかるようになったけれど、
    西洋に対する憧れが強い少女にとって、
    日本の美意識はただ薄暗いものにしか感じなかった。
    忘れた気になっていたけど、
    忘れていなかったんだね。
    50代からのわたしの人生テーマは、
    「少女時代の夢を、大人の私がぜんぶ叶える」
    私が私に甘え、
    私が私を受容する。
    どちらも幸せであり、理想的な自己完了のかたち。
    先日、訪れた美容室には、
    先代から引き継がれている絵が飾られていました。
    店主がどんな価値観を持ち、
    何を大切にしているサロンなのか。
    そして、継承者が大切に受け取っている感情まで
    やさしく伝わる2枚の絵。
    シャンデリア、黒猫、中間色のバラ、ボンボンショコラ、
    真鍮の金具、モノクロームの写真、磨りガラス
    好きなキーワードを、まだまだたくさん増やしていこう。

  • 色彩のインスピレーション

    chant_de_coccinelle.のドレス作りは、

    どんな未来を描くために、
    どんな生地を使おうか。。

    それを全員で決めていく、
    Romanticな対話の時間が一番の楽しみです。

    今日は、ご依頼主がお持ちくださった、
    お土産の美しいチョコレートが、
    インスピレーションを引き起こし、
    盤上一致の素敵な着地を迎えました。

    時には、お料理の美しい一皿や、
    時には、物語の一節や、
    時には、日本海の色調から、

    美しいシーンが紡がれていきます。

    #chant_de_coccinelle.
    #オーダーメイドのドレスアトリエ
    #金沢AtelierShow
    #remrefのチョコレート
    #classic

  • 印象美との7年目の旅


    「印象美」の商標登録証が届いたのは、
    6年前の今日でした。

    法的には漢字3文字から成る「印象美」
    ということばを、決められた区分の範囲内で
    所有する権利を得ているけれど、

    現実は「意味づけ」を探求し続ける旅券を
    得たのだと解釈している。

    「印象美」ということばを、
    6年前は「自分」と「他者」の間に
    存在するものと捉えていたけれど、

    いまは「自分」と「世界」の間に
    存在するものだと理解している。

    どんな世の中になろうとも、
    どんな環境におかれようとも、

    「わたしの人生は美しい」と捉え、
    心から愛することができる人こそが、
    人生における最高の成功者。

    WORDROBEは、
    ひとびとが、自分の人生を
    「五感」と「ことば」で、
    印象美な物語に意味付けするための
    援助者としてこれからも存在し、
    「印象美」という素敵なことばを、
    探求し続けていきます。

    #商標登録
    #印象美
    #WORDROBE

  • 印象美な大人がつくる、 Petit Atelier & Studio

    パラダイムシフトは、いつの時代も、
    小さな創造拠点からうみだされてきた。

    築20年の愛すべき自宅の一角に、

    WORDROBEの小さなアトリエスタジオを
    作ります。
    With CORONAの時代にふさわしい、
    アトリエスタジオの制作プロセスを
    これからリアルタイムでSNS紹介していきます。

    こちらはimage
    このリノベーションプロジェクトは、
    株式会社家元さんとともに、
    自宅に「書斎」をつくるような感覚で、
    「アトリエスタジオ」をつくる未来を描き、
    新たな価値創造の挑戦を行います。
    家元の羽田社長は、元大工という出自でもあり、
    作り手の視点でモノづくりを愛し、
    職人さんたちをとても大切にされているかた。
    このプロジェクトは、
    今後需要が冷え込む可能性のある建設業界において、
    職人さんたちの雇用機会を生み出すことも
    大切なGoalsのひとつです。
    今日は初回ミーティングで、
    現場確認でした。
    右から、羽田社長、町端さん、高島さん
    家元さんから、心躍るアイデアを
    たくさんいただき、
    新築では躊躇する大胆なことにも
    挑戦していこう!という気持ちになりました。

    つい最近までWORDROBEのサロンを作ろうと、
    市内に物件を探していたのが遠い過去のよう。
    いま、リモートワークが急速に進み、
    自宅とオフィスが分離した社会から、

    WORKもLIFEもシームレスな社会へと、
    変容しつつあります。
    オンライン会議や商品撮影、動画配信など、
    時流にあった働き方にフィットした、
    自宅スタジオを持つことは、

    新しい社会に適応していくための、
    柔軟な取り組みのひとつ。

    またAIの進化によって、

    機能的、定量的な価値ではなく、
    感情知能や創造力といった、
    定性的、情緒的な価値が、
    より一層求められる時代。
    アトリエスタジオを創るプロセスによって、
    自分自身を内観する習慣を定着させ、

    アトリエスタジオを育てるプロセスによって、
    日常的に美意識を鍛える体験をしたい。
    また、単に自宅をリフォームするのではなく、
    経済を産み出していく仕事場をつくるのですから、
    商材または発信者が映える壁紙や、
    照明、採光カーテンなどは大事です。
    色彩については、わたしのCOLORの師匠でもある、
    Colorborationの鳥沢久美子先生に
    監修をお願いします。
    私の経験が、皆さんの参考になれば幸いです。

    ≪ STORY ≫

    小さなAtelierを創る。 
    それは、内なる自分と出会うこと。

    小さなStudioを創る。 
    それは、内なる美意識を映し出すこと。

    世界観とは、
    あなたの考える“美しさ”を集めた空間に表現される。

    色、かたち、テクスチャー、配置、組み合わせ
    それだけならば、モノの範囲を超えないけれど、

    一つ一つとの出会いかた、選んだ思考、
    それらが織りなすふるまいに、

    どんな意味づけをしているのか。

    そんな価値観の歴史が語りだしたとき、
    あなたという、

    特別なひとにしか生み出せないことを
    ときめきという、
    最も純度の高い羅針盤が教えてくれる。

  • 物思いに耽るスミレ

    自分だけのドレスだから、名前をつける。

    スミレ色のドレスの名前は「Penséeパンセ」

    お花のパンジーは、
    フランス語の「Pensée 思索、物思い」に
    ちなんで名付けられ、

    花が少し前かがみに咲くさまを、
    物思いにふける人に見立てたそう。

    同じ生地の、色違いのコントラストで作った
    サンドベージュのコートドレス。

    気温や場所にあわせて、
    一枚で着たり、羽織ったり。

    時間をかけて少しずつ揃える楽しみも
    オーダーメイドならでは。

    ソールドアウトに急かされず、
    行きすぎたトレンドに流されず、

    自分のお洋服に名前をつけて愛おしむ。

    そんなスピードで
    ゆっくり知り合っていきたい。

    #chant_de_coccinelle.
    #オーダーメイドのドレスアトリエ
    #物思いに耽るスミレ
    #pensée
    #パンセ
    #ノースリーブワンピース
    #共生地のストール
    #コートワンピース
    #オーダー受付中