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  • 2019.11.30

    印象美なまちづくりについて講演しました

    今日は地質調査など土木事業の専門家が集まる、
    男性のみの真面目な研究会で
    「印象美なまちづくり」について講演しました。

    地質事業は「五感」を大切にする仕事で、
    現場を見て、音を聴き、匂いをかいで、
    土に触れ、時にはなめたりもするそう。

    感覚を研ぎ澄まし、
    経験と論理で思考する。

    そんな仕事を日々なさっている方々に、
    目に見えない「印象美の概念」が
    果たして伝わったかはわからないけれど、

    こうして「伝える機会」を頂いている現実を
    まずは褒めよう。

    会場は元繊維会館だった場所で、
    建築士・谷口吉郎さんが手掛けた建物だとか。

    折り鶴をかたちどった照明器具が
    印象的なエントランスで、
    当時のモダニズムを感じました。

    #sensuouscity
    #官能都市
    #金沢市
    #ひとと風景がアートになる印象美なまちづくり
    #いま私は風景のよき参加者だろうか
    #そんな問いを持つ感性
    #WORDROBE
    #印象美 @ 金沢大学サテライト・プラザ

  • 2019.03.08

    不易流行のコミュニケーション ~新元号の始まりにむけて


    コミュニケーションにおける
    不易(時代を経ても変わらない本質)は、
    『人間の感情』

    流行(常に新しみを求めて変化するもの)は、
    『思考』と『行動』

    シェイクスピアの時代から、
    人間の本質的な悩みは全然変わらない。

    喜怒哀楽し、もがきながら生きている。

    では、新元号にむけて流行となる
    『思考』と『行動』とは?

    今日は、JAバンク石川信連 翼信会に
    お声がけいただき、通常総会 講演でした。

    大先輩の男性経営者のみのお集まりで、
    なんと歴史初の女性講師だったとか。

    懇親会ではNa Lei Pualani Hula Studioの
    皆さんの美しいフラダンスの
    アトラクションを夢見心地に拝見しながら、

    その豊かな感情表現もまた、
    新元号にむけて、
    大切に受け継がれるものだと感じました。

    代表の竹澤佐江子さんの、
    『一人一人のコミュニケーションが
    世界平和に繋がる』というメッセージに
    大きな拍手をおくりつつ、

    講演から懇親会まで、
    一つのストーリーで繋いでくださった
    河内会長のプロデュースに感謝いたしました。

    今日はミモザの日ということで
    花束をいただき、ハルモニアもご満悦。

    @ ホテル金沢

  • 2019.01.01

    清貧(せいひん)の捉え方

    昔話をするなかで、

    『○○医院の先代院長先生は、
    清貧という言葉がピッタリくる人だったね』

    と (褒め言葉のつもりで) 言ったあとで、

    清貧(せいひん)は、サウンドを同じくする、
    製品 、正賓などと誤解されることを危惧し、

    『 清貧は、清い貧しさって書くほうね 』

    と付け加えたら、 ディスっていると
    言われてしまいました💧

    十数年前、『清貧の思想』(中野孝次 著書)
    という本が出たとき、ベストセラーに
    なるとともに批判する本も出ました。

    経済面からは「無気力な生き方への肯定」
    または『貧しさを指す差別的表現』
    としてです。

    しかし「清貧」とは、
    『自由でゆたかな内面生活』を、自らが
    あえて選んだシンプル・ライフのこと。

    その先代の院長について思い出すのは、

    使い込まれた英和辞典に、
    カレンダーの裏面白紙を利用した
    ブックカバーをかけていらして、

    その背表紙に書かれた直筆の
    『英和辞典』という文字が達筆で、
    余白のバランスが美しく、
    intelligenceに溢れていたこと。

    待合室の手編みの座布団カバーには、
    一切の綻びがなく、色柄合わせが完璧で
    いつも均等に秩序を保ち並んでいたこと。

    古い建物の隅々には塵一つなく、
    窓から差し込む光だけが、
    いつも清潔で新しかったこと。

    もともと「清貧」と言うのは禅宗の言葉。

    「ものは少なく、あるものは無駄なく活かす」
    という精神。

    でも現代は、
    『清々しくありたい』という憧れより、
    『貧(ひん)したくない』という畏れのほうが
    インパクトを持つ。

    もともととか、語源というものを
    説明せねば使えない言葉は、
    どんな精神性があっても誤解を生む。

    でも、感性に訴える言葉は、
    誤解を恐れず使うことで
    価値観を同じくする仲間を
    見つける手段にもなる。

    それは去年出会った『官能都市』
    という言葉と同じなのかもしれない。

  • 2018.06.09

    ピープルデザインで、 意識をクリエイティブに壊していく

    『 超福祉 』を目指して活動なさっている、

    ピープルデザイン研究所 代表理事 須藤シンジさんの
    講演会(UDIシンポジウム2018)に行ってきました。
    須藤さんの印象を一言で表現すると、
    『なぜ、私は生まれてきたのか』という、
    人間にとっての究極の問いの答えを見つけて、
    その実現ために、命の時間を注いでいる人。

    ファッションやデザイン、エンターテイメントや
    スポーツといったコンテンツを手段に、
    福祉事業を、モノづくり、コトづくり、
    マチづくり、シゴトづくりにまで
    有機的に機能させ、福祉の常識を覆していく。
    その目的は、マイノリティもマジョリティも
    すべての人が混じりあう社会の実現。
    須藤さんの前職は大手流通企業のサラリーマン。
    ご次男が脳性麻痺で出生したことを機に、
    障害児の親として、現行の福祉の世界における
    当事者となりました。
    そこから引き起こされた、さまざまな感情が、
    2000年に独立し、独自の能動的な活動を、
    し続けてこられた原点。

    「意識をデザインする仕事」というタイトルの著者。
    障害者も健常者が共に履けるカッコいい靴づくりや、
    視覚障害者と一緒に観れる映画づくり、
    世界のトップクリエイターや、行政、企業と連携し、
    『ピープルデザイン』という、新しい価値を
    全力でつくりだしてきた須藤さんの、
    人生の軌跡が記されています。
    須藤さんの、ことばが迸る(ほとばしる)
    情熱的な話し方を聴いていて感じたのは、
    『 須藤さんという人は、この20年間、
    自分の想いを理解してもらうために、
    どれほどの言葉を、どれほどの熱量で、
    どれほど大勢の人たちに、
    伝え続けてきたのだろう 』
    そのなかで、何度も何度も言葉を練りあげ、
    アプローチを工夫し、練度を高め、
    自らの意識すらもクリエイティブに、
    壊し続けてこられたのではないだろうか。
    誠に僭越ながら、
    もし須藤さんと私に共通点があるならば、
    『シビックプライド civic pride』
    という言葉に集約されているように思います。
    『シビックプライド』を高め、
    そこから生まれるものを、living tomorrowの
    都市の価値にしていきたいと、改めて、深く、強く、
    感じることができた一日でした。
    ~~~~~~~~ 著者より抜粋 ~~~~~~~
    『シビックプライド』とは、
    都市やマチに対する誇りや愛情のことだが、
    いわゆる『郷土愛』と少しニュアンスが違うのは、
    ただ単に自分の故郷が好きというだけでなく、
    自分自身がそのマチを構成する一員であると自覚し、
    マチをよりよい場所にするための取り組みに
    積極的に関わろうという、
    当事者意識をともなう点にある。
    また、生まれ育った人だけではなく、
    そのマチを気に入り、
    そこに集う様々な人が対象となる。
    住む人、働く人、学び人、遊ぶ人、
    どんなかたちであれ、かかわる人が
    マチに誇りと当事者意識を持つ、
    それが、シビックプライドである。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    シンポジウムを主催してくださいました、
    ユニバーサルデザインいしかわの皆様、
    素晴らしい機会をありがとうございました。
    2018年6月9日開催
    ピープルデザインで拓く、新たな市場と価値創造
    -社会背景と時代のニーズを捉えた企業戦略とは-

    ■講師| 須藤シンジ 氏
    有限会社ネクスタイドエボリューション 代表取締役社長
    NPO法人ピープルデザイン研究所 代表理事

  • 2018.04.04

    傾聴に囚われている若者たちへ

    「この前のアドバイスのおかげで、
    お客様とラクに話せるようになりました」

    先日、いつもの美容室で、
    20代の男性スタイリストさんから

    そう言われました。

    「は?わたし、何言ったっけ??」

    ああ、そうそう、話をする中で、
    前回の会話が蘇ってきた。

    彼のお悩みは、
    「初対面のお客さんと、
    いったい何を話せばいいのかわからない」
    というようなこと。

    私はその時、
    「相手の話を聴かなきゃ!と気負わず、
    自分の話をすればいいんじゃないの?」
    と言ったはず。

    なぜなら私自身、
    「休日はなにしているんですか?」
    「スキーとかスノボとか、なさるんですか?」
    「最近、映画観ましたか?」
    ・・・というようなことを、

    初対面の相手からあれこれ訊かれるのが
    とても苦手だから。

    20代が、40代の休日の過ごし方に
    本気で興味があるとは思いがたいし、

    なによりも私自身、
    人様に語るほどの休日の過ごし方など

    していないし、
    スキーもスノボもしないし、
    映画も最近見てないし、

    なんだか語るほどのものがないゆえに、
    「別に」「しないけど」「忙しくて」
    と、マイナスな回答する自分が残念すぎて
    自己嫌悪になる。。

    だから、
    「先日僕は、〇〇っていう映画観て

    感動したんですが、
    最近、映画ご覧になりましたか?」

    って、まず自己開示してから質問してくれたら、
    「 私は最近、観てないんだけど、

    〇〇ってどんな映画?」
    と、プラスで返せるので気持ちがラクになるよ。

    というようなことを言ったはず。

    初対面の相手には
    まずは自分から自己開示する。

    自分のことを色々話すうちに
    共感ポイントを見つけて、
    相手も自分を開示してくれる。

    そんな何気ない会話を覚えていてくれて、
    実践してくれて、
    成果を報告してくれたことが、
    なんだか嬉しかった。

    今日の彼は饒舌で、
    高校時代に演劇部に所属していて、
    仲代達也さんから指導を受けた話や、

    最近、仲間と悩んだことなど
    20代らしい初々しさで、
    楽しげに話してくれて
    それがとても新鮮で、
    聴いていて心が和んだ。

    無理して相手の話を聴こうとしないで、
    まずは自分のことを話してみたら?

    自分は何を考え、何を悩み、
    何に夢中になっているのか?

    まず自分に質問してから、

    相手に質問する。

    そんな日々の習慣の繰り返しが、
    コミュニケーション上手になるための、
    素朴な始まりなのではないかな。
    と、私は思います。

  • 2018.03.02

    あなたは わたしが生きる理由

    You maybe the reason I survive
    ~ あなたは わたしが生きる理由


    私たちはこの世に生を受けたとき、
    『生まれてきてくれてありがとう』と、
    存在そのものに感謝されたはずなのに、

    成長するのに従って、

    『かけっこ速くてすごいね!』
    『テストで満点、頑張ったね』
    『お手伝いしてくれてありがとう』
    『お茶の用意してくれて優しいなぁ』

    と、能力や行動で褒められるようになる。

    もちろん、それも大切なことだけど、

    そればかりが続くようになると、

    誰かの役に立たねば、
    または、人より秀でていなければ、
    自分には存在価値がない。

    そんな価値観が刷り込まれて、
    いつしか自己肯定感にも
    影響をあたえてしまうのではないだろうか。

    『愛してる』は、存在承認。


    人様の役に立たたなくても、
    他人より秀でていなくても、

    存在そのものに感謝して、慈しむ言葉。


    そして何よりも、
    『愛してる』と声にだして発するとき、
    その言葉を聴いているのは、
    自分だということ。

    『わたしは、この人を愛している』

    『わたしは、人を愛せる豊かな人間』


    そんな暗示を日々自分にかけるからこそ、
    愛情のモチベーションが長く保てて、
    愛情深い時間の質が、思考や人生の質を高める。

    とくに大人は『愛してる』という言葉を、
    誰にでも贈ることはできない。

    だからこそ、贈る側にも、受けとる側にも、
    大切なことばであり、
    双方にとって、人生レベルの価値がある。

  • 2017.09.28

    宮商自然に相和す

    今日は、金沢百万石ロータリークラブの
    卓話に講師としてお招きいただきました。

    経営の大先輩がたの胸をお借りし、
    街づくりに関わる、印象美という概念を
    お伝えする機会を賜り、
    心から感謝いたしております✨

    会員のお一人(お寺の住職さま)から、
    『印象美』という考え方は、
    仏教に通じるものがあり、

    『宮商自然に相和す』という言葉を
    想起したとの、有難いお言葉を賜りました。

    すばらしい言葉を教えていただいたので、
    詳しく知りたくて、早速、ネット検索するも、
    解釈の難しさに、改めて仏教の奥深さを感じ、
    知識欲が刺激されています。

  • 2016.11.02

    伝わる話の三原則 

    楽しみにしていた、
    Matchig HUB Kanazawa 2016の講演会、
    ずっと会いたかった人に会えました。

    伝わる話というのは、

    ①伝えたい想いがある
    ②伝えるだけの価値がある
    ③伝えるための技術がある

    この3つが備わっている状態を指し、

    ジャパネットたかた・前社長の高田明さんこそ、
    まさに、その3つが備わっているひとだと
    かねてから話し方の講座でお伝えしていましたが、

    ようやく今日、生の高田氏の講演を聴くができて、
    その想いがますます深まりました。

    伝わらなければ無いのと同じ。
    伝わらなければ何も売れない。

    高田さんなりの伝えるための思考として
    挙げられていたのが、

    『我見』『離見』『離見の見』という
    世阿弥のことばでした。

    『我見』とは、舞台からお客様を見る目。

    『離見』とは、お客様から自分を見る目。

    『離見の見』とは、それら全体を俯瞰する目。

    『我見』で話してもお客様は興味を示さない。

    『離見』の顧客視点を持ったからこそ、
    本来のターゲットではなかったシニア層に
    デジタルの英語辞書が爆発的に売れたのだと
    具体的な例を挙げてお話しくださいました。

    そして、
    『成功=人に幸せを届けること』は、
    過去に囚われず、未来に翻弄されず、
    今を一生懸命に生きる積み重ねのほかないとも。

    一つ一つの言葉に情熱と深みがあり、
    高田氏は思った通り、それ以上に、
    ピカイチ『伝わる人』でありました。

    やっぱり、大好き!

    さあ、次に会いたいのは、みうらじゅんさん!
     

  • 2016.10.12

    しけ絹 ~ Babyへ贈りもの

    2頭のお蚕様が紡ぐ絹糸をBabyへ贈る

    玉は通常、一頭のお蚕様が紡ぐものですが、
    稀に2頭のお蚕様が協力して
    繭を作りあげるという自然の奇跡がおきます。

    その繭から作られた絹は『しけ絹』と呼ばれ、
    味わい深い美しさと相まって、珍重されています。

    江戸時代、加賀藩のもとで『しけ絹』を作り、
    今もなお続く富山県城端の老舗『松井機業』さん。

    絹と言えば、着物。

    そんな常識を柔軟に変化させ、
    和紙に絹を貼り、襖などのインテリアの世界に
    絹を広めました。

    そして、6代目の松井 紀子さんが
    『しけ絹』の可能性を、
    神聖な赤ちゃんの誕生に用いたのが、
    『しけ絹』のスタイ&ミトン。

    金澤文香メンバーの一人が、この秋に
    若くしてバァバになりました(*^^*)

    可愛すぎるお孫ちゃんへのお誕生祝いに
    わたしたちメンバーが選んだ贈り物。

    繭玉の中で大切に守られるように、
    天地の祝福を一身に受ける人生でありますように。

    シャーロット(愛称)に愛を込めて。

  • 2015.12.13

    YESの印象を10倍良くする方法

    NHK朝ドラの録画を1話から一挙観賞する、
    『あさが来たマラソン』完走。

    コミュニケーションを学ぶようになり、
    ドラマの見方が変わったと思うのは、

    登場人物の印象形成や、
    心動かされるシーンには、
    コミュニケーションの手法が
    多くちりばめられているということ。

    例えば、女中のウメ(友近さん)は、
    リフレクティブ・リスニングが秀逸。

    リフレクティブ・リスニングとは、
    相手の感情に共感する傾聴法ですが、

    大切なシーンのセリフを受けて、ウメが、

    『それは、それは、おつらかったでしょう』

    と、一言。

    目立たないセリフだけど、

    観ている側までもが、
    感情をすくってもらったような、
    温かい気持ちになり、
    この一言の重なりが、ウメの印象形成に
    大きな役割を果たしている。

    そして、このドラマのなか、

    YESの印象を10倍よくする表現だと
    個人的に感じるのは、

    『任しておくれなはれ』というセリフ。

    『承知いたしました』のあとに、
    『任しておくれなはれ』が加わると、

    YESの協力性や積極性、
    味方の立ち位置が、俄然、強まります。

    この『任しておくれなはれ』が、
    様々なシーンで登場人物のセリフにあります。

    あさの夫役・新次郎さん(玉木宏)は、

    浮世離れしたロクデナシ夫のようでありながら、
    世の妻たちが心惹かれている一因は、
    いつでも〝あさ〟に対して
    『 任しておくれなはれ 』
    と、笑顔で協力してくれるスタンス。
    年末は、現代のご主人も、
    大掃除に駆り出されたり、
    妻主催の断捨離祭に強制参加させられることも、
    あるでしょうが、

    『 窓掃除ね、わかったよ。任せて! 』

    『 クローゼットの断捨離ね、任せて! 』

    と言われたら、妻はどんなに嬉しく、
    安心するだろう。

    YESのあとに『 任せて! 』

    たった一言で積極的に協力する、
    味方の姿勢が伝わります。

    ドラマのシーンを観ながら、
    コミュニケーション研修をしたら、
    すごく分かりやすいだろうと思う。

    そうそう、近藤正臣さんのことを、

    若い頃はキザな役者さんだと思っていましたが、
    頼もしさ、優しさ、愛しさ、
    人間力の深みを感じる演技に
    目が離せませんでした。

    そして、人との関わり方や伝え方、
    とても学びになりました。

    『あさが来た』
    とてもいい、コミュニケーションドラマです。

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