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  • 2018.04.08

    WORDROBE 創立記念日は、花まつり

    お釈迦様のお誕生日である、
    『花まつり』を創立記念日に選んだのは、
    お釈迦様がお生まれになったときに、
    ルンビニの園の花々が一斉に花ひらき、
    甘露(香湯)の雨が降ったという寓話の美しさ、
    『 天上天下唯我独尊 ~人は誰もが、
    かけがえのない命を生きている 』
    という言葉にも、価値観に通じる想いがあり、

    何よりも、WORDROBEに関わってくださる
    それぞれの方々のもとへ、

    人生の変化に繋がる気づきや、
    きっかけを運ぶ、白象のような存在に
    なりたいと願ったからです。

    まだまだ未熟者ですが、
    一歩を踏み出したときの想いは
    変わることなく、歩んでいます。

    新しい一年も、
    どうぞ宜しくお願いいたします✨

    株式会社WORDROBE 代表取締役

    印象美プロデューサー
    小西 敦子

  • 2018.04.07

    コミュニケーションの妙、その在り方

    コミュニケーションの妙とは、
    それは接する相手の、

    『自己愛』を促す関わり方だと私は思う。

    人の心の中には3つの引き出しがある。
    …と、考えてみる。

    一段目は、
    優しさ、思いやり、誠実、素直、勇気など、
    美徳が納められた〝白い引き出し〟

    二段目は、
    打算、かけひき、強引、消極など、
    大人ならば、時には必要な

    〝グレーの引き出し〟

    三段目は、
    攻撃、嫉妬、利己、憤怒、

    狡猾(こうかつ)、吝嗇(りんしょく)など、
    できれば封印しておきたいものが納められた、
    〝黒い引き出し〟

    人間であれば誰でも、量や質は違えども
    三段すべて持っている。

    そして〝白〟と〝黒〟の引き出しを

    開けるのは、多くの場合、
    日頃、関わっている人々の波動、言葉、
    行動など、今いる環境です。

    〝白い引き出し〟を開けてくれる人と
    意図的に接していれば、
    安定的に優しく誠実な自分でいられるし、

    常日頃、自分の長所や強みに

    フォーカスできれば
    恒常的に自己愛に満たされる。

    〝黒い引き出し〟ばかりを開ける人と
    無理して接していれば、心が疲弊、消耗し、

    時には深い自己嫌悪に陥る羽目になる。

    今日、ご縁あって久々にご一緒した方々は、
    いつも〝白い引き出し〟を開けてくださる、
    素敵な方々でした。

    四時間にわたる愉しい食事のあとには、
    清々しいほど素直に自分自身のことが
    好きになっていた。

    自然な傾聴や、温かい承認、感謝の心、
    興味関心を持つ姿勢。

    接する相手のよい資質を、

    引き出し、気づかせ、
    自己愛を促す関わりかたは、
    最高のコミュニケーションだと私は思う。

    帰り際、車を運転しながら、
    ふと思い出した聖書の言葉、

    【あなたの価値】
    わたし(神)の目には、
    あなたは高価で尊い。
    わたし(神は)あなたを愛している。
    (聖書・イザヤ書43:4)

    スッと、心にしみいり、
    得も言われぬ感謝の気持ちに包まれた。

    そう思わせてくださる人との出会いも
    天からの贈り物。

    そして、お相手の方が

    そう感じてくださる自分でありたい。
    そんなことに思いを巡らす、新年度のはじまり。
    世界的デザイナー・ジバンシィと
    彼の永遠のミューズ・オードリーヘップバーン

  • 2018.04.06

    SNSで平和的に嫌われるためのコツ

    『 SNSをどんな目的で活用しているのですか?』

    先日、訊かれた、いい質問に対して、
    『 平和的に嫌われるためです 』
    と、答えました。
    もちろん、情報発信や、
    自分自身の表現力トレーニングなど、
    様々な目的はあるけれど、
    常に念頭において意識しているのは、
    『 皆んなから好かれたい 』
    という感情に色目を使わないということ。
    皆んなから好かれるというのは、
    一見、良さげに見えつつ、
    実のところ、トラブルを引きおこす原因です。
    『皆んなから好かれたい』と思うと、
    どこかを曖昧にしたり、
    なにかを取り繕わねばならなくなる。
    すると、実際に会ってみて、
    接してみて、話してみて、
    知ってみて、受講してみて、
    『こんなはずじゃなかった』
    を引き出し、期待に応えられない状態を
    つくりだす可能性が高くなる。
    結果、ネガティブ・キャンペーンや、
    クレームや、終わりなき問答など、
    お互いに、時間と経済の無駄や、
    感情の疲弊をつくってしまうだろうし、
    受講者が集まったときの世界観が
    濁ってしまう。
    だから私は、
    『 平和的に嫌われる 』ために、
    思考の特徴的なところや、
    やや偏っているところ、
    でも、それを無くしてしまったら、
    私ではなくなる、信念、信条、価値観を、
    積極的にだしていく。
    ここで重要なのは『 批判しないこと 』
    『批判精神』というのは勇気と自信であり、
    『正しく嫌われる方法』の一つでもある。
    一方で、私自身の価値基準である、
    『調和と和解のエレガンス』に反する行動。
    批判しないで、嫌われた場合、
    そのお相手の判断はきっと正しいし、
    私はその判断も尊重したい。
    そして、そんな私に対して、
    少しでも共感を持ってくださり、
    『 関わってあげてもいい。』
    と思ってくださるかたとは、
    きっと、いい時間を過ごせて、
    お互いの人生に影響を与えあえると
    信じています。
    つまり『平和的に嫌われること』は、
    純度の高い世界観を共有できる人たちと、


    時間も感情も無駄のない、
    生産性、または精神性の高い関わりを
    持てる可能性が高まるということ。
    そして『 SNSでファンをつくる 』
    という発想は、何だかおこがましいという、
    一歩引いた思考のひとたちが、
    WORDROBEの講座を、
    ご受講くださっているようにも思います。

  • 2018.04.05

    銀色夏生『片思い』に想う


    人はがんばっていると、
    出会う人が変わります。

    今まで出会ったことのないすごい人や、
    心が震えるほど憧れる人に出会う機会が増える。


    すると、
    到底追いつけない格差に打ちひしがれて、
    これまで自分が
    人生を雑に扱ってきた後悔だとか、
    残りの人生の短さへの憂いだとか、
    能力の低さだとか、
    弱いところを責められる。

    まさに『片思い』の状態。

    対等になって『両思い』になりたいのに、
    現実は遠すぎて、心が疲弊する。

    でもそれは、自分をよく知る機会であり、
    コンプレックスを克服し、
    成長させるための試練なのだと思うと、

    少しだけ、
    心穏やかになるのではないだろうか。

    がんばっていなければ
    『片思い』もしなくて済む。

    でも、ネガティブな感情も、
    人生の味わいであり、
    深みなのだと思うと、
    涙が出るほどの苦しさを知らない人生は、
    味気なくてつまらないとも思う。

    『片思い』のつらさに出会うときは、
    新しいステージに到着した証なのでしょう。
    ~~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

    『 片思い 』 銀色夏生

    片思いってどうして存在するのだろう、
    誰かを本当に心から好きになったら
    その思いはかなうんじゃないかな
    と私は思ってたけど、
    今は片思いにも意味があるんだと思う。

    成就しない恋心は、

    つきあうという実践を伴わなくていい
    脱コンプレックスのための
    自己成長の機会かもしれない。

    好きになった理由が

    自分のコンプレックスからだと、
    その恋はたとえ成就しても
    つらいものになるだろう。

    神様の配慮かも。

    私はいつも、

    自分の弱いところにくるなあ、
    弱いところを責められるなあ
    と思っていたけど、
    弱いからくるんだ。

    弱さがなくなるまで、

    いつまでもくるんだ。
    自分の弱さを知って、
    その部分を成長させろってことだ。

    いちばん弱いところに来るものが

    いちばん大きく、
    いちばん手強い。

    片思いは、自分を知る機会だと思って

    乗り越えましょう。
    自分のコンプレックスを乗り越えた時、
    片思いも消えてるはず。

  • 2018.04.04

    傾聴に囚われている若者たちへ

    「この前のアドバイスのおかげで、
    お客様とラクに話せるようになりました」

    先日、いつもの美容室で、
    20代の男性スタイリストさんから

    そう言われました。

    「は?わたし、何言ったっけ??」

    ああ、そうそう、話をする中で、
    前回の会話が蘇ってきた。

    彼のお悩みは、
    「初対面のお客さんと、
    いったい何を話せばいいのかわからない」
    というようなこと。

    私はその時、
    「相手の話を聴かなきゃ!と気負わず、
    自分の話をすればいいんじゃないの?」
    と言ったはず。

    なぜなら私自身、
    「休日はなにしているんですか?」
    「スキーとかスノボとか、なさるんですか?」
    「最近、映画観ましたか?」
    ・・・というようなことを、

    初対面の相手からあれこれ訊かれるのが
    とても苦手だから。

    20代が、40代の休日の過ごし方に
    本気で興味があるとは思いがたいし、

    なによりも私自身、
    人様に語るほどの休日の過ごし方など

    していないし、
    スキーもスノボもしないし、
    映画も最近見てないし、

    なんだか語るほどのものがないゆえに、
    「別に」「しないけど」「忙しくて」
    と、マイナスな回答する自分が残念すぎて
    自己嫌悪になる。。

    だから、
    「先日僕は、〇〇っていう映画観て

    感動したんですが、
    最近、映画ご覧になりましたか?」

    って、まず自己開示してから質問してくれたら、
    「 私は最近、観てないんだけど、

    〇〇ってどんな映画?」
    と、プラスで返せるので気持ちがラクになるよ。

    というようなことを言ったはず。

    初対面の相手には
    まずは自分から自己開示する。

    自分のことを色々話すうちに
    共感ポイントを見つけて、
    相手も自分を開示してくれる。

    そんな何気ない会話を覚えていてくれて、
    実践してくれて、
    成果を報告してくれたことが、
    なんだか嬉しかった。

    今日の彼は饒舌で、
    高校時代に演劇部に所属していて、
    仲代達也さんから指導を受けた話や、

    最近、仲間と悩んだことなど
    20代らしい初々しさで、
    楽しげに話してくれて
    それがとても新鮮で、
    聴いていて心が和んだ。

    無理して相手の話を聴こうとしないで、
    まずは自分のことを話してみたら?

    自分は何を考え、何を悩み、
    何に夢中になっているのか?

    まず自分に質問してから、

    相手に質問する。

    そんな日々の習慣の繰り返しが、
    コミュニケーション上手になるための、
    素朴な始まりなのではないかな。
    と、私は思います。

  • 2018.04.03

    人生の〝お花見日和〟は必ず巡りくる

    日々の雑感。
    個人的な回想。

    私の母は80才で、8人兄弟の3番目です。
    昨日は、入院した1番目の93才の姉を
    見舞うため、8番目の72才の弟と一緒に、
    お見舞いに行きたいとのことで、
    私は運転手を任命されました。

    姉も、妹も、いつしか94歳で旅立った、
    お婆ちゃんそっくりになり、
    弟は、お爺ちゃんそっくりになってきた。

    DNAは、人生の後半に特徴を表すことを
    微笑ましく眺めていると、

    1番目の姉の次男70才の甥がやってきて、
    流れのなかで婚約者を紹介されました。

    推定50代半ばの〝チハルさん〟
    とても優しく艶っぽい綺麗なかたです。

    思い起こせば、
    その甥の1回目の結婚式で(苦笑)、
    5才の私は花嫁のお手ひきしたのですが、
    今、当時の写真をみても花嫁はとても綺麗。

    人はいくつになっても、
    基本的な外見の好みは変わらないことと(笑)、

    人はいくつになっても、
    求めていればロマンスが訪れるということを、
    仲睦まじい恋人たちの姿に確信しました。

    かえりがけ、年老いた姉と弟が兼六園で
    水入らずのお花見をするとのことで、
    入園口で、お見送りしましたが、

    〝姉ちゃん〟〝マサオ〟と呼びあい、
    朗らかな笑顔で歩く二人の後ろ姿には、
    昨年、伴侶をなくした姉と、
    大病を患った弟の、
    労りながら、お互いを慈しみ、
    人生を懐かしむ、穏やかな愛が、
    木漏れ日のように静かに溢れていました。

    人生には色々ドラマはあるけれど、
    こんなお花見日和が必ず巡ってくることを、
    いつも信じて生きていたい。

    そう感じる1日でした。

  • 2018.04.02

    椿にみる、孤独な美しさ

    足元に、椿の花1輪。

    石畳の階段に身を隠すように、
    ひっそり佇む、いじらしさに、
    ふと気づく。

    花は、集まっても美しく、孤独でも美しい。

    固いつぼみも、朽ち果てゆく姿も、
    それぞれの凛々しさがある。

  • 2018.04.02

    贅沢の極~金沢の観桜

    金沢市 犀星のみち

    今日はまさに満開のさくら咲く新年度。

    市街地の中心を流れる犀川の周辺も
    平日の日中は人影もまばら。

    兼六園は観光客で賑わっていますが、
    私はこの場所の観桜が一番好き。

    これを贅沢と呼ばずして、
    なんと表現しよう。

    一人ぼんやりと、
    持参したお菓子とお茶でお花見の午後。


    おしゃれした若く可愛い女の子が二人、
    ピクニックしながら仲良くスマホ撮影会をして
    顔を寄せ合いながら弾けるように笑い、
    写真チェックをしている様子も愛らしい。

    そして河岸に吹くあたたかい風が
    気持ちよすぎて動けないんです。

  • 2018.04.02

    さくらの流し舟 ~ 旧大聖寺川

    旧大聖寺川の流し舟。
    素朴な風景をのどかに愉しむ昼下がり。
    船頭さんが地域に伝わる民謡を一節。


    あとは、鳥の声、水の音、船上のおしゃべりだけが響く川面。

  • 2018.04.02

    百の頂(いただき)があれば、百の喜びあり

    ■百の頂(いただき)があれば、百の喜びあり■

    この人生にも通じる名言は、
    『日本百名山』の著者で、カメラマンで、
    俳人でもある、深田久弥氏のことば。

    初めて訪れた山の文化館のエントランスには
    樹齢650年の巨大な銀杏の大木が
    そびえていました。

    ここは山長織物会社の跡地を利用していて、
    明治~昭和にかけて栄華を誇った、
    繊維業の輝かしい歴史と、
    深田久弥氏の資料館の両面で、
    興味を充たせる場所。
    大聖寺川が近いこともあり、川が増水しても、
    蔵の高価な羽二重に被害が及ばないように、
    驚くほど堅牢で緻密な蔵の扉が
    設置されていて、そのなかには今、
    深田久弥の貴重な資料が、
    丁寧に保管展示されていました。
    山荘をイメージした喫茶店で
    コーヒーをいただき、

    特別展示の影絵アートの繊細さに驚き、
    ふらり立ち寄った場所は、
    思いがけない感動に充ち溢れていました。

    緑でいっぱいになる5月の再訪を誓い、
    閉館時間を名残惜しみながら、
    文化館を後にしたのでした。

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