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  • 2020.06.30

    くらしのドレス 3rd Season ~ハマスホイの絵画のように

     

    「ヴィルヘルム・ハマスホイの絵は常に静けさを纏う。
    派手な色彩はどこにもなく、人物がいたとしても、
    ひっそりと、一人静かに佇んでいる。(中略)
    それは憂いを帯びた、はるか昔の、遠い、遠い彼方に
    ある、こことは別の世界のものである。」

    1906年展覧会レビューより

     

     

    ハマスホイの絵画が伝える、
    郷愁を帯びた静謐な心地好さから
    インスピレーションを得て製作した、
    「くらしのドレス 3rd Season」

     

    前の2作(フェルメール、マティスのシリーズ)よりも
    少しだけ身巾をタイトにして、
    スッキリしたシルエットを活かしたパターンです。

    サイズ対応は、5号~19号 

     

     

    イリス・ブルー
    ギリシャ神話の虹の女神「イーリス」

    アヤメ科菖蒲のナチュラルな青

     

     

     

    シエル・グレイ
    曇り空の美しさと静けさを称える、底艶のあるしなやかなグレイ

     

     

     

     

    首周りが従来のパターンより、ややタイト
    首の後ろには、スリットとクルミボタン

     

     

     

     

     


    2色展開
    (左から、イリスブルー、シエルグレイ)

     

     

     

     


    ハマスホイのパレット
    白とグレイ、たった4色で、
    落ち着いた色彩の詩情を重ねました。

     

     

     

     

     

    共生地のベルトがついています

     

     

     

     


    フラットシューズを履いたときも、すっきり美しく。
    それぞれのかたの身長にバランスを合わせた着丈で
    オーダーメイド専門の日本トップクラスの職人が
    一枚一枚、丁寧にお作りします。

     

     

     

     

     

    ベルトを外すと、ゆったりとした豊かなドレープ。

     

     

    【 商品詳細 】

     

    素材/ ウール100%
    ウールの固定概念を覆すしなやかさと
    滑るようなつややかさをご体験ください。

     

     

    機能と風合を高次元で融合させた上質生地。
    織り柄は、英国紳士が好む「ピンヘッド」という

    控えめで上品な無地調の風合いです。

     

    『イリスブルー』は、先染めの生地で、
    縦が双糸で横が単糸のグレイに比べてやや薄手。
    (1mにつき20g軽い)の生地。

     

    『シエルグレイ』は、同じく先染めで、
    縦と横がどちらも双糸の英国伝統的な織りの生地。

     

    ※ ご家庭で手洗いしていただけます

    商品価格:35,000円(税別)
    くらしのドレス (共生地ベルト付)

     

     

    【 オーダー方法 】

    ① WORDROBEの HP お申し込みフォーム から

    お申し込みください。

     

    お申し込み・お問い合わせ内容欄に、

    ⚪ご希望の色 ( イリスブルー  / シエルグレイ )
    ⚪身 長
    ⚪バスト寸(下着着用)
    ⚪年 代 (例 40代、50代

    以上を、ご記載ください
    対面することなく、セミオーダーできます。

     

     

    ② こちらからの返信メールをお送りします。
    (受注から2日以内)

    オーダー内容を確認いただき、クレジット決済URLにて
    お支払をお願いします。(VISA Masterが使えます)

     

     

    ③ 決済確認後、正式受注とし、ドレス製作開始

     

     

    ④ 完成したドレスをご指定先へ郵送

     

    この一連の流れを、2週間程度で行う予定です。

     

     

     

     

    石田屋gamadan様では、サンプルをご試着頂いた上で

    セミオーダーを受け付けています。

     

    所在地 :〒921-8152 石川県金沢市高尾三丁目4-1

    電話番号 : 076-298-4800

    営業時間 : 11:00~18:00

    定休日 : 火曜日

    駐車場 : 40台(第1〜第4駐車場までございます)

  • 2020.06.29

    アルパカの夢

    眠ってはいけない場面で
    不覚にも気を失ったように眠ってしまい、
    周囲を巻き込む大騒動になったことが
    過去に一度だけあります。

    15年ほど前、仕事の研修でアメリカへ行き、
    視察ツアーに参加したときのこと。

    夕方、ホテルに着いて、
    20分後、ロビーに集合して視察団全員で
    夕食会場に出掛ける予定でした。

    ところが私は、ほんの少しのつもりで
    ベッドに横たわった瞬間、
    枕が気持ちよすぎて、
    気を失うように眠ってしまったのです。

    ふわふわで大きくて、
    肩から首~頭まで
    まったく底付き感がなく、
    頭が雲の上に乗り、宙に浮いたみたい。。

    時間になってもロビーに現れない私を
    お偉い方々を含め、
    みなさんが心配してくださり、
    何度も部屋に電話したそうですが、不通。

    まさか!
    事件に巻き込まれたのではなかろうかと
    ホテルのスタッフとともに
    視察団のリーダーたちが部屋を解錠し、

    物々しく部屋に侵入したら、
    深い眠りに誘われた私が、
    ぐっすりと横たわっていたという失態💦
    あのときの枕の感触が忘れられず、
    いろんな羽毛枕を試しましたが、
    どうしても底付き感が拭いきれない。

    先日、石田屋ガマダンの店長八木さんに
    その話をしたら、

    その夢を叶えるにはアルパカの枕ですよ。

    とのことで、
    早速、取り寄せていただきました。

    試してみると、確かに羽毛枕とは全然違う。

    15年前の雲に沈み込むようなあの感覚を
    思い出しました。

    人生で一番高価な枕。

    でも、やっと巡り会えたのだから、
    一生大切にして、
    毎夜、ふわふわのアルパカに
    ほおずりしながら、仲よく眠る夢をみよう。

    石田屋の田中佳美社長から、
    夜、ベッドに入ったらニコッとして🙂
    笑顔で眠る意識をすると、
    一日を素敵に締め括れると
    教えてもらい、毎晩実行しています。

    終わりよければ、人生すべてよし✨

    #石田屋
    #gamadan
    #アルパカの枕
    #最高の眠り

  • 2020.06.28

    6月 第3期 印象美な大人の表現力教室

    印象美な大人の表現力教室は、
    6月から通常通りに始まりました。

    新しいお仲間を二人お迎えした週末は、
    無理なくゆるやかに、
    でも新しい発見のある時間でした。

    社会人になった息子さんとの
    家族コミュニケーションのお話に
    なった際に、

    お一人の参加者さんが、
    「男の子のプログラムに、むやみに干渉しては
    いけないらしい」という表現をされ、
    良いリフレーミングだなぁと感心しました。

    「子供の行動に、あまり親が干渉しないほうが
    いいらしい」よりも、

    「他者のプログラムに、むやみに干渉しては
    いけないらしい」のほうが、

    我が子という小さな世界の視点から、
    一人の人間という大きな世界に視点が移り、

    個の存在、思考、営みを
    尊重せねば、、という気持ちになる。


    エンヌさんの6月のデザートは、
    紅茶と季節のフルーツのジュレ。

    パッションフルーツ、さくらんぼ、
    パイナップル、シャインマスカット、
    いちじくなど、

    主張ある生のフルーツたちが、
    紅茶のジュレという指揮者のもと、
    爽やかなハーモニーを奏でていました。


    日曜日の和ばらの名前は「旋律」

    #印象美な大人の表現力教室
    #WORDROBE

  • 2020.06.27

    田所美恵子写真展「針穴のパリ」

    一枚のポストカードの、
    艶かしい違和感に惹かれて、
    田所美恵子写真展「針穴のパリ」へ。

    針穴写真という言葉も理屈も知らなかった。

    動いている車や人を消し、
    不動の景色を浮かび上がらせる長時間露出で
    撮影した写真だそう。

    対象物や風景との対話が聴こえるような
    密やかさ。

    #intimateな関係性
    #Paris_autrement
    #針穴のパリ
    #田所美恵子写真展
    #針穴写真
    #金沢市 @ ギャラリー日色〈Hiiro〉

  • 2020.06.20

    Romancing Letter ~ 急がない美意識

    オーダーメイドでドレスをつくる時間を
    旅に見立て、

    「こんな旅程はいかがでしょう」と
    planning を提案するように、

    お一人お一人へ送る手作りのお手紙を、
    chant de coccinelle.では、
    「Romancing Letter」と名付けました。

    手書きロゴやペーパーデザインは、
    Hanauta Worksの三沢紫乃さん。

    すごい人にお願いしてしまいましたよ。
    しかし屋号には親和性を感じます(笑)
    (chant de coccinelle.は、唄うてんとう虫の意)
    繊細でクラシックなデザインは、
    ゆったりとした優雅な旅の憧れである
    オリエント急行をイメージしました。
    コクシネル3人組からの
    Romancing Lettersは、
    きっと夏の終わりに届くことでしょう。

    一瞬で情報が世界中に届く2020年に、
    なんという反時代的なアプローチだろうか。

    たとえ直接会えなくても、
    ドレスのplanningを
    五感で感じていただくために。

    ラブレターを書くように、
    花束を贈るように、
    想いをこめてお作りしています。

    #早く多く安くの時代に終止符を
    #急がない美意識
    #chant_de_coccinelle.
    #オーダーメイドドレスのアトリエ
    #RomancingLetter
    #三沢紫乃さん
    #hanautaworks

    #ドレスのための旅程
    #きらめくような創意工夫
    #生地選びは真剣勝負
    #五感に伝える
    #planning
    #OrientExpress

  • 2020.06.17

    理想のアトリエ

    「 自分のアトリエを作りたいな 」

    そうひらめいたとき、
    理想の聖地として思い出したのが、
    九段下にある、ウィーンの芸術家の名を
    冠にしたお店でした。

    芸術や音楽をこよなく愛するご店主の、
    所蔵図書や絵やオブジェ、グラスといった
    収集品が所狭しと山積する店内は、

    店主が恋に堕ちて手にした大小の歴史たちが、
    生きた証として唯一無二の世界観を
    つくりだし、

    さらにそれらが、
    美意識で繋がった仲間たちとの
    たまらなく豊かな対話の時間をつくりだす。

    そんな芳醇な空間。

    久しぶりに立ち寄り、
    愉しく食事をしながら、
    最近、飛行機でみたおもしろい映画として
    マダムとの話題にあがったのは、
    リュック・ベッソン監督の最新作「ANNA」

    早速、TOHOシネマズで観賞。

    殺し屋の話ながら晴れ晴れするSTORYに
    歩調も軽快に、一路金沢へ。

    久しぶりの東京では、
    おもしろい人々に会い、
    たくさん語り合い、
    きれいなものを観賞し、
    おいしいものを食べて、
    仕事も捗りました。

    これがコロナ後に、
    一番したかったことだったかもしれない。

    #ANNA
    #リュックベッソン監督
    #理想のアトリエ
    #Klimt

  • 2020.06.16

    STORY OF MY LIFE ~ 私の若草物語

    激しく感情をぶつけあったり、
    抱きしめあう家族という存在の愛しさや、
    人間らしい生き方について改めて考える
    素敵な作品でした。

    別途、印象に残ったのは「世界が変わる実感」

    六本木の映画館はガラガラで、
    以前「ボヘミアンラプソディ」を同じ会場で
    観た日と比べていました。

    「ソーシャル・ディスタンス」を
    重視する社会は風通しがいいけれど、

    このままのかたちで映画館が存続できるとは
    思いづらく、映画館で映画を観ることは
    非日常の贅沢になるのかもしれない。

    飛行機で海外旅行にいくことも、
    「兼高かおる 世界の旅を観ていた時代並みに
    特別なことになるのかもしれない。

    町中はどこへいっても、列をなして、
    検温、消毒の繰り返し。マスク着用必須。

    この状態で夢見る買い物気分にはなりづらく、
    今日の日本橋三越、高島屋はガラガラでした。

    成長を追い求めた社会が作り出してきたものが
    次々に失くなっていく未来は、
    どんな姿になるんだろう。

    そんな現実的なことを考えながら、
    2020年の東京で、

    若草物語の姉妹たちの時代を見つめました。

    #STORY OF MY LIFE 
    #私の若草物語

  • 2020.06.12

    アイコンの決定 Petit Atelier & Studio②

    「 印象美な大人がつくる、
    Petit Atelier & Studio 」は、
    小さな空間に世界観を描くプロセスのなかで、
    自らの真なる願いを探求するアクティビティです。
    自分だけの世界観を描くにあたり、
    まずは「アイコン」を決めることから始めました。
    それは、椅子でもいいし、コーヒーカップでもいい。
    空間の象徴となるアイコンに合わせて、
    すべてを関連付けていくのは、
    合理的である一方で、
    自分の心が求めているものを認めて、
    優先的に叶えてあげる作業でもある。
    わたしの心が最初に探し出したものは、
    「シャンデリア」でした。

    鳥かご型のフランスのアンティーク。
    このサイズで7灯はめずらしい。
    見積もりも出てない段階で、
    予算バランスも考えず、本能で注文したもの。

    「 ああ、そういえば私は、
    シャンデリアのある家に住みたかったんだ 」
    実家は築90年の日本家屋で、
    土壁と杉板の天井でできた家だったから、
    シャンデリアどころか、
    ピアノや、ドレープのカーテン、
    バラすらも似合わないことに、
    落胆と悲しみを抱いていたことを思い出す。
    いまは、光と影を生かした静謐な空間の味わいが
    しみじみ、わかるようになったけれど、
    西洋に対する憧れが強い少女にとって、
    日本の美意識はただ薄暗いものにしか感じなかった。
    忘れた気になっていたけど、
    忘れていなかったんだね。
    50代からのわたしの人生テーマは、
    「少女時代の夢を、大人の私がぜんぶ叶える」
    私が私に甘え、
    私が私を受容する。
    どちらも幸せであり、理想的な自己完了のかたち。
    先日、訪れた美容室には、
    先代から引き継がれている絵が飾られていました。
    店主がどんな価値観を持ち、
    何を大切にしているサロンなのか。
    そして、継承者が大切に受け取っている感情まで
    やさしく伝わる2枚の絵。
    シャンデリア、黒猫、中間色のバラ、ボンボンショコラ、
    真鍮の金具、モノクロームの写真、磨りガラス
    好きなキーワードを、まだまだたくさん増やしていこう。

  • 2020.06.08

    色彩のインスピレーション

    chant_de_coccinelle.のドレス作りは、

    どんな未来を描くために、
    どんな生地を使おうか。。

    それを全員で決めていく、
    Romanticな対話の時間が一番の楽しみです。

    今日は、ご依頼主がお持ちくださった、
    お土産の美しいチョコレートが、
    インスピレーションを引き起こし、
    盤上一致の素敵な着地を迎えました。

    時には、お料理の美しい一皿や、
    時には、物語の一節や、
    時には、日本海の色調から、

    美しいシーンが紡がれていきます。

    #chant_de_coccinelle.
    #オーダーメイドのドレスアトリエ
    #金沢AtelierShow
    #remrefのチョコレート
    #classic

  • 2020.06.06

    印象美との7年目の旅


    「印象美」の商標登録証が届いたのは、
    6年前の今日でした。

    法的には漢字3文字から成る「印象美」
    ということばを、決められた区分の範囲内で
    所有する権利を得ているけれど、

    現実は「意味づけ」を探求し続ける旅券を
    得たのだと解釈している。

    「印象美」ということばを、
    6年前は「自分」と「他者」の間に
    存在するものと捉えていたけれど、

    いまは「自分」と「世界」の間に
    存在するものだと理解している。

    どんな世の中になろうとも、
    どんな環境におかれようとも、

    「わたしの人生は美しい」と捉え、
    心から愛することができる人こそが、
    人生における最高の成功者。

    WORDROBEは、
    ひとびとが、自分の人生を
    「五感」と「ことば」で、
    印象美な物語に意味付けするための
    援助者としてこれからも存在し、
    「印象美」という素敵なことばを、
    探求し続けていきます。

    #商標登録
    #印象美
    #WORDROBE

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