• PROFILE
  • WORD-service-
  • ROBE-service-
  • LIFE-service-
  • BLOG
  • CONTACT
  • 2016.03.04

    司会者が万が一に備えてすべきこと

    祝賀会、結婚式 、式典の当日、
    依頼していた司会者が、
    移動中の交通事故や、急病で倒れ、
    突然、緊急交代になることが、

    ごく稀にあります。

    私は交代してもらったことはありませんが、
    20年間で3回、ピンチヒッターになりました。

    本番1時間前に、

    まともな打ち合わせもなく、
    司会台につかざるを得ない人間の
    助けになるのは、

    本来の司会者が事前準備していた

    資料や台本です。

    進行表に自分だけがわかる書き込みしかなく、
    情報がすべてその人の脳内におさまっていたら、
    ピンチヒッターはホトホト困ってしまう。

    人は自分が当日、

    事故に遭うなどとは考えないので、
    つい自分本意な資料準備を
    してしまいがちですが、

    万が一のことが起きたときに、
    多大なご迷惑をおかけするのはお客様です。

    だから第三者が見ても迷うことなく、
    すぐに司会ができる台本や資料を

    事前準備しておく。

    それが、万が一に備えて司会者がすべきこと。

    その事に気づいて、
    ひと手間かけるようになったのは、
    司会をしていた後期の7~8年だった。

    もっと早く、その事に気づき、
    準備する習慣が私にできていたら、

    もっと注意深く、
    広い視野でお客様に寄り添い、
    物事を見ることができる

    司会者になれたように思う。

    今日、お世話になっている企業様の
    おめでたい祝賀会の司会をさせていただき、
    久しぶりに司会台につくなかで、

    無事に勤め上げた安堵と嬉しさの一方、

    様々な過去の後悔や、思考の反省があり、
    それをこれからの仕事に活かしていこうと
    改めて心に納めた一日でした。

  • 2015.10.26

    金沢から発信するモノづくりに彩りを

    商品企画のためのカラー&デザイン 
    連続講座 2日目が終了。

    色彩を分析するワークを繰り返し、
    世界のトレンドカラーの配色を学び、
    従来の加賀五彩の新しい表現を考える一日は、
    10時~17時までの7時間があっという間でした。

    次回は11月。

    それまでにしっかりとおさらいし、
    商品企画を考え、勉強会を開催します。

    コミュニケーション、
    ビジネスコーチング、
    カラー&デザイン、

    どれも大事で、全てが同時進行。

    『ヒトづくり』と『モノづくり』で
    ささやかでも日本の印象美へ貢献できるように、
    好きなことを磨く学びの日々。

  • 2015.10.12

    手紙の神様から与えられた使命

    人は一生のなかで、忘れられない手紙を
    何通受けとり、何通送ることができるのだろう。

    長い、長い手紙を受講者さまからいただきました。

    教職に30年以上就かれている女性だからこそ、
    的確に根拠を示し、丁寧に紡がれた、
    私へのフィードバックの一つ一つ。

    あなたの言葉から気づいたこと。
    あなたの能力から得たこと。
    あなたの行動から受けた影響。
    あなたの価値観から感じたこと。

    『 あなたに会えてよかった。』

    と、締めくくられた一通は、
    ラブレター以上の愛ある手紙。

    これは手紙の神様からのご褒美なのか、
    教えなのか。

    あなたはこれからの人生、
    ひとに勇気を与える手紙を、
    もっともっと書きなさい。

    と、大事な使命をあたえられた気がしました。

  • 2015.08.25

    誰にも相談しないという選択肢

    独立して仕事をしていらっしゃる女性と
    最近セッションする中で
    よく質問されることの一つに

    『自分らしい仕事の進め方とは?』

    があります。

    集客方法や、SNSの使い方、商品の作り方、
    コンテンツの選び方など。。。。

    訊かれて初めて気が付いたのですが、

    私の自分らしい進め方は、

    誰にも相談せず、
    王道のやり方も訊かず、調べず、
    黙々と独自で模索し、
    トライ&エラーで取捨選択。

    誰からも影響されないように、
    自分の声だけを聴いて進む。

    多分、物凄い遠回りです。

    すでにできている人に訊けば、
    答えがすぐもらえて、
    遠回りすることなく目的地に
    たどり着きそう

    それはきっと賢い方法に違いない。

    但し、王道は公道でもある。

    一般に公開されている道は、
    安全で便利で確実で間違いないけど、

    それはみんなが歩いている道。

    目指す目的地は同じでも、

    自分が歩きたい道を、
    自分なりの方法で、
    人の目を気にせず黙々と歩けば、

    それは固有の歩き方として、

    『あの人らしい仕事の進め方』

    に、なるのだろうし

    うまく成功すれば『ブランディング』
    になるのではないかと思う。

    誰にも相談しなければ、
    誰にも振り回されない。

    自分に徹底的に振り回されたあとなら、
    自分にとって必要なアドバイスだけが
    心に染み入るだろうし、

    公道の歩き方さえも、
    自分だけの王道になるのではないだろうか。

  • 2015.04.20

    あなたの人生の賞味期限

    コミュニケーションを学ぶようになり、

    『 Aもあるけど、Bもあるよね 』
    という、他者の価値観を否定しない思考や、

    『 すべては捉え方次第だよね 』

    『 正解も不正解もないよね 』

    という、
    一見、自由度の高い思考が身について、

    とても楽に生きられるようになったし、
    他者との摩擦も激減しました。

    それを、寛容・成長と思っていたけれど、
    あるクリエイティブな業種の女性と
    仕事でご一緒したとき、

    『自分の常識』

    『自分の美意識』
    という、揺るがない頑固な枠組みを持つ、
    彼女の生き方、考え方に触れ、

    大層、苦しそうな生き様だけど、
    だからこそクリエイターとしての個性を、
    貫き、研くことができるんだ。

    と、更に魅力を感じたことを、
    この〝 若き靴磨き職人のお話 〟

    で思い出しました。
    人生の賞味期限は、年齢ではなく、
    自分の正義を貫くエネルギーが、
    切れてしまったとき。
    『自分が成長と思っていたことは、
    同時に失ったものでもある』

    この一文に揺さぶられました↓↓↓

  • 2014.12.31

    客から贈る、お礼の気持ち 


    今日、大好きな料理屋さんにおせち料理を取りに行きました。

    寒い店内でご主人がせっせと鯖寿司を作る年末の光景。

    お釣り用の新札を置いたサイドテーブルには、

    小さな菓子折りや、お年賀のお菓子がいっぱい。

    おせち料理を取りに来たお客さんたちが、

    『 今年も美味しい料理とお節をありがとう 』

    その想いをお店に伝えるために持参した気持ちの数々。

    客側が一年の感謝を形にしてお店に贈る、
    その光景がとても温かく美しいと思った。

    お客様を愛し大事にすれば、
    お客様からも愛され大事にされる。
    すると、もっと愛し大事にしたいと思う。

    その幸せな社会の循環を年末に感じることができて
    本当によかった。

    お店の手伝いをしていた3人のお子さんたちは
    父がお客様から大事にされる姿を
    きっと誇らしい気持ちで見ていただろう。

    若い大きな声で「ありがとございました!」と
    見送られ、とても清々しい気持ちになった。
    来年は私もお礼を込めてお菓子を持参せねば・笑。。。

  • 2014.12.21

    タオルも年末準備

    タオルも年末準備。

    年に2回、タオルを総入替えする。

    今治タオルのメゾンドサンホーキン。
    届いたときは薄っぺらいけれど、
    予洗いすると、ふんわりふっくら膨らみます。

    柔らかく、吸水性があり、
    ワッフル織の縁仕上げが可愛らしく、
    まとめ買いしやすい価格帯。

    もう、何年も前からこればかりになった。

    時々、浮気しながら落ち着いた港(笑)

    まだまだ使えるタオルを総入れ替えするのは、
    お風呂上がりのしあわせな肌触りも
    さることながら、
    お洗濯のストレスをなくすため。

    くたびれたタオルを洗い、
    くたびれたタオルを干していると、
    自分の心もくだびれ、
    生活もくたびれる。

    煩雑にしまいこまれた引き出しからは、
    タオルたちの哀れな自己主張を感じて、
    こちらまで悲しくなる。

    一方、きれいな色の新しいタオルは
    風になびく姿が生き生きと凛々しく、

    乾燥機で回転する姿が躍るように軽やかで、

    引き出しに並ぶ姿には、
    穏やかな調和と融合を感じる。

    なんという美しく平和な光景だろう。

    毎回入れ替え時には、
    その時の気分で2色を選びますが、
    その色選びは自分の感情を反映する。

    今回は、キャメルイエロー×ソリッドグレー

    少し個性的に生きたい気分らしい。

    外食を2回我慢すれば、
    実現する半年のしあわせ。

    しあわせの価値基準は人それぞれ。

    今この瞬間の楽しみもよし、
    ゆっくり味わう楽しみに価値をおくもよし。

    年末準備はその人の価値基準がでやすい。

    『ありのまま』の自分ってなんなのか?

    向き合ってみる時間でもある。

  • 2014.11.26

    紅型~びんがたを探して

    チャンプルーの國は、伝統文化もまた
    友好的で、混沌と新しさを育む。

    読谷村の工房で、

    琉球ガラスや、やむちん焼、

    伝統工芸館で、
    人間国宝の紅型の着物や首里織、
    琉球漆器などを見学。
    どんなものも「真に良きもの」に至れば、
    そこには無類の美しさが宿る。

    紅型(びんがた)の着物と言えば、
    去年の今ごろ、こんな思い出があります。

    しいのき迎賓館のポールボキューズでの
    結婚式に参列されていた着物姿の女性が
    私の目には、一際輝いて見えた。

    年の頃は30代、黒髪のショートボブ。

    金沢城の紅葉を一望する、
    大きな一面ガラスのテラス、

    黄色と赤を基調とした
    シックでモダンな総柄の着物が
    金沢の晩秋の景色と一体となり、

    これまで見たこともない
    新鮮な存在感を放っていたのです。

    加賀友禅が、金沢の自然に寄り添う、
    風のように優雅な美しさだとしたら、


    その着物は、金沢の自然を抱きしめる、
    大地のように悠々とした美しさだった
    。

    門外漢の私はその参列者の女性に
    「この着物はどちらのものなんですか?」
    と、伺ったら、

    「これは沖縄の紅型・びんがたです」
    と、その人は仰った。

    晩秋のない國で生まれ育った着物が
    こんなにも紅葉に映えるということ。

    青空と真紅のデイゴの咲く亜熱帯の
    明るく鮮やかなイメージの紅型に、
    こんなにも落ち着いた、
    胸打つ不思議な魅力があるなんて。

    装う人とのマッチングも然り。

    無意味に華美に流れず、
    景観の一部として、
    真の存在感を放つその人から
    私は目が離せず、
    好奇心が抑えられなかった。

    その好奇心は1年後も続いていて、
    今日は紅型との心踊る再会を探す1日でした。

    残念ながら、今日はあの日の感嘆には
    出会えなかったけれど、


    いつの日か紅型の着物で
    晩秋の金沢を歩きたいという楽しい夢は
    これからもずっと続く。

  • 2014.11.10

    一番に開封したくなるメールの書き方


    社内研修を担当させていただいた企業に、
    お礼メールをお送りしたところ、
    今日、こんな返信を頂き、とても嬉しかった。

    本日、午前に頂きましたメールの文章が
    とてもステキで感動しました。
    あのような文面のメールは
    今まで頂いたことがないので、
    とっても印象に残りました。
    ありがとうございます。

    メールのやり取りはこの時代、
    だれもが日常的に行っていること。

    一日に何十通と届くメールを処理するのは
    ときには苦痛や疲労を伴うものですが、

    そのなかで、差出名を見たら、
    一番に開封したくなるメールを送るにはどうすればよいのか。

    わたしが普段、意識していることは3つだけ。

    ①色や香りをイメージさせる言葉


    ②感情を乗せた言葉

    ③相手の立場を思いやる言葉

    ①色や香りとは、

    街路樹の紅葉や桜、青空、夕焼け、
    花の香りなど、五感の情緒を
    刺激する言葉。

    ②感情とは、

    嬉しかった、楽しかった、感動した
    など、自分が感じたことを伝える言葉
    『心から感謝申し上げます』といった
    定型文ではない、素直で本心の感情

    ③相手の立場を思いやる言葉とは、

    お風邪めされませんように、
    お大事に、お疲れが出ませんように、
    など、その人の今の状態を理解し
    寄り添う言葉。

    どれも簡単なことだけど、
    オフィシャルなメールばかりの環境にいるひとは、

    楽しみにしてくださったり、

    ご自身の日常やプライベートを
    少しメールに添えてくださるようになったりと、
    お互いの気持ちが一歩近づく感じがします。

    失礼ではない範囲で、
    長々としない範囲で、
    ほんの少しだけ心を届ける。

    メールというツールは忙しいときには
    ビジネスライクになりがちだからこそ。

    以前、映像を専門とする男性から
    頂いたメールが私のお手本です。

    メールを開いた瞬間、
    心地よいフォントや
    絶妙な行間、漢字の美しさ、

    目に飛び込んできたのは、
    『しあわせなお知らせという絵』

    読む前から心地よい余韻を与える

    そんなメールを送れるようになりたいと、
    日常の気ぜわしさに
    押しつぶされそうなとき、
    ふと、思い出すのです。

  • 2014.06.30

    あなたは羨ましいほどの資源をすでに持っている


    あなたは、羨ましいほどの資源をもうすでに持っているよ。

    それは、ある日のコーチングで、
    コーチから言われた言葉

    『ええ???! 私は何も持っていません』

    と言いながら、
    ああ、そういえば、私はずっとこんな風に
    『私には何もない』と思いこんでいたなぁ。

    そんな過去を、ふと思い返した。

    これまでの人生で、
    仕事上で抜擢されることが何度かあった。

    評価されるのはとても嬉しいけれど、
    あなたが期待しているもの、私は持っていませんよ。

    と、いつも思っていた。

    例えば、100の能力が必要な仕事に対し、
    クライアントは、私の既存の70と、

    潜在能力の+30↑を見込んで
    依頼してくださっていたように思う。

    ところが私の自己評価は、
    70ではなく、20くらい。
    だから必死に努力し、がんばって40を積み重ねた。

    つまり、現実は70+40で110。
    クライアントは期待以上だと褒めて、
    よろこんでくれたとしても、
    私は20+40で60だと思っているので、
    内心は穏やかではなかった。

    今回は巧く誤魔化せたけど、次は誤魔化せない。
    偽物だと見つからないうちに逃げてしまおう。

    そんな風に心中思っていた。

    今、考えると、百戦錬磨のクライアントが、

    20を70だと見誤るわけはない。
    見誤っていたのは私。 

    自分をずっと信じてあげることができず、
    偽物だと決めつけ、傷つけて、蔑んでいた。 
    誰でもない、私が、私を。

    過去の自分を抱きしめ、謝りたい気持ちになり、
    一人になったとき、ポロポロと涙が出てしまった。

    わたしは、ひとが羨ましがるほどの資源をもうすでに持っている

    そう信じて生きることに決めた途端、

    頭上にあった、
    重いマンホールのふたがようやく開き、

    外の世界に飛び出す時が、
    今まさにやってきた。
    そんな予感やイメージが湧いたのです。

    自分というのは、こんなに身近でありながら
    一生、肉眼で実物を見ることすらできない存在。

    鏡やカメラというツールが
    真実を伝えてくれるように、

    自分の内面や頭の中も、
    自分ではひも解くことは出来ず、
    他人を介して真実を知るものなのかもしれない。
    そのプロフェッショナルがコーチなのであれば、
    その思考を手に入れ、自分と他者に役立てたい。
    そう考えたことが、コーチングを学んだ理由。

    今はその技術のおかげで、
    自分の思考の上限を超えられるようになり、
    他者をもまた、
    超えさせるサポートができるようになった。

    足枷を繋ぐのは、
    誰でもなく自分だということに、
    気づいた瞬間から、人生は動き出す。

    ビジネスコーチングのご相談はこちらまで

最新記事

  • 金澤文香 Ceremony Box ~ 作法のお道具箱
  • 3週間のアトリエ・リノベーション
  • 自分だけのカオス
  • Chant de Coccinelle.ホームページをご案内
  • BLOOM WITH…
  • アトリエ・リノベーション初日

カテゴリー

  • Art & Museum
  • コミュニケーション能力認定資格講座
  • 金澤倖学~ずっと金沢で、男と女
  • 印象美な大人の表現力教室
  • 通年募集・企画セミナー情報
  • Chant de coccinelle.
  • 伝える
  • ◆WORDROBE About Us
  • 日常に思うこと
  • EQ(感情知能)コミュニケーション
  • おもてなし
  • 学びの時間
  • 印象美哲学 My Philosophy
  • くらしのドレス(コクシネル)
  • Books & Movies
  • Atelier Renovation
  • ことばによる薫陶(くんとう)
  • 北陸の小さな旅
  • 金澤文香fumikou
  • Benedictionf ネイルオイル
  • 関係イベント情報(記録)

月別アーカイブ

  • 2021年2月 (1)
  • 2020年8月 (1)
  • 2020年7月 (5)
  • 2020年6月 (11)
  • 2020年5月 (13)
  • 2020年4月 (5)
  • 2020年3月 (19)
  • 2020年2月 (22)
  • 2020年1月 (16)
  • 2019年12月 (16)
  • 2019年11月 (16)
  • 2019年10月 (11)
  • 2019年9月 (5)
  • 2019年8月 (4)
  • 2019年4月 (3)
  • 2019年3月 (8)
  • 2019年2月 (14)
  • 2019年1月 (15)
  • 2018年12月 (12)
  • 2018年11月 (12)
  • 2018年10月 (16)
  • 2018年9月 (24)
  • 2018年8月 (9)
  • 2018年7月 (3)
  • 2018年6月 (8)
  • 2018年5月 (19)
  • 2018年4月 (44)
  • 2018年3月 (32)
  • 2018年2月 (9)
  • 2018年1月 (8)
  • 2017年12月 (10)
  • 2017年11月 (12)
  • 2017年10月 (6)
  • 2017年9月 (7)
  • 2017年8月 (3)
  • 2017年7月 (2)
  • 2017年6月 (6)
  • 2017年5月 (7)
  • 2017年4月 (14)
  • 2017年3月 (12)
  • 2017年2月 (1)
  • 2017年1月 (14)
  • 2016年12月 (5)
  • 2016年11月 (9)
  • 2016年10月 (4)
  • 2016年9月 (4)
  • 2016年8月 (2)
  • 2016年7月 (3)
  • 2016年6月 (2)
  • 2016年5月 (4)
  • 2016年4月 (8)
  • 2016年3月 (12)
  • 2016年1月 (3)
  • 2015年12月 (3)
  • 2015年11月 (1)
  • 2015年10月 (3)
  • 2015年9月 (2)
  • 2015年8月 (1)
  • 2015年6月 (1)
  • 2015年5月 (5)
  • 2015年4月 (3)
  • 2015年3月 (7)
  • 2015年1月 (4)
  • 2014年12月 (4)
  • 2014年11月 (7)
  • 2014年10月 (1)
  • 2014年9月 (3)
  • 2014年6月 (3)
  • 2014年5月 (2)
  • 2014年4月 (4)
  • 2014年3月 (3)
  • 2014年1月 (13)
  • 2013年12月 (1)
  • 2013年11月 (1)
  • 2013年10月 (5)
  • 2013年9月 (1)
  • 2013年7月 (2)
  • 2013年6月 (1)
  • 2013年5月 (6)
  • 2013年4月 (7)
  • 2013年3月 (1)
<1112131415>

株式会社 WORDROBE(ワードローブ)
WORDROBE ATELIER
詳細についてはお問い合わせください。
駐車場完備しております。

COCCINELLE. ATELIER
〒106-0047
東京都港区南麻布3-5-44グレイス有栖川101

シェア






*必須項目

© WORDROBE ALL RIGHTS RESERVED.