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  • 2018.09.15

    装丁道場 ~ 28人がデザインする『吾輩は猫である』


    28人がデザインする『吾輩は猫である』

    誰でも知っている文学作品だけど、
    ちゃんと読んだことがある人は少ない本書を、

    大正11年アメリカで刊行された book design

    新たに手に取り愉しんでもらうために、
    28人のデザイナーがそれぞれに、
    本文組み、装丁、本文用紙に
    創意工夫を重ねてbook design し、
    その意図を詳細にプレゼンテーションする
    という、おもしろい一冊。

    同じ題材から、
    これほどバリエーションが拡がるという
    人間の発想力にも感動するし、

    たった一冊のために、デザイン、印刷、
    箔押し、特殊加工、製本、撮影するという
    贅沢さに、本という無限のファンタジーを
    愛する、印刷業界の矜持を感じました。

    私が一番好きなのは、松田行正さんの作品。

    大きな余白に、
    最小限の情報が添えられているだけの、
    究めてシンプルなデザインですが、

    猫の毛を想起する紙質や、
    文字の羅列、配色などで、
    “五感で感じさせる”
    “記憶を引き出す” という技が、
    巧みに投じられている。

    また、古代ギリシャの伝統を踏まえた、
    オーセンティックな思考もとりいれつつ。。。

    考えてみれば、
    電子書籍なら全て不要な手間隙。

    本は、紙という資源を消費するし、
    印刷は誤植という大きなリスクがある。
    物流という点でも然別。

    全てにおいて、
    悲合理的なこと、この上ない。

    でも、作者が身を削って書いた作品を、
    ブックデザイナーが知恵と工夫で
    より素晴らしいものにし、
    印刷加工会社が形にするという、
    人間くささの魅力は、AIには持ち得ない。
    いつの時代も、
    人間にインスピレーションを与え、
    人生の師となる名著は、
    魅力的な装丁でドレスアップしてほしいと
    願うばかり。
    この写真は、
    京都の素敵なマダムが営まれるお店の本棚

  • 2018.09.14

    和漢ティザンヌ ~ 瑞々しく、美しく

    『 わたし、中途半端はいやなんです。

    お茶って女性にとって、時間や、
    それに付随するお菓子、茶器、音楽、
    すべてが特別なものです。
    それごとを慈しむ、私にしか作れない
    本物の和漢ハーブのお茶を作りたいんです』

    金沢の地で、およそ1世紀にわたり
    女性3代が漢方のバトンを繋げてきた
    島田薬局の3代目・漢方薬剤師
    島田 和美さんから、

    雪降る時期に情熱溢れるメッセージを
    いただき、誠に僭越ながら、
    商品開発アドバイザーを仰せつかりました。
    私からの開口一番のリクエストは、
    漢方がパウダー状に擂り潰されておらず、
    漢方素材がしっかりゴロゴロしていて、
    目で何が入っているか見える、
    透明ティーバッグ。
    棗や生姜、漢方ゴロゴロです。
    上質な本物を扱う漢方薬局でなければできないこと。
    この無茶なリクエストを叶えるためには、
    正確な分量配分という巨大な壁がありました。

    『本物』『安心素材』『厳選』『養生』
    『中庸』『慈愛』『味わい深さ』
    『香りの調和』『見た目の美しさ』

    そんなキーワードが和美さんから
    幾度も語られ、

    一方で、次々と現れる、原材料の調達、
    製造法、ロット数、デザイン、薬事法、商標、、
    様々な壁を、和美さんはへこたれることなく
    果敢にのりこえ、試作を繰り返し、

    時には屋久島の生産者さんに会いに行き、
    納得できる緑茶を探す “印象美な執念” は、
    美事(みごと)すぎるほどの熱量でした。

    昨日は、その和漢ハーブティーが完成し、
    お披露目前の試飲という名目のお茶会に
    お誘い頂きました。
    女子会トークが苦手で、
    プライベートなお茶会と
    ずいぶん疎遠になっていた私ですが、

    喫するたびに養生に繋がる
    おいしい和漢ハーブティーと、
    そのお茶に合わせたお菓子、音楽、茶器。

    葡萄とスパイスが香るジュレが爽やか。
    和美さんの手作りdessert。
    和菓子によく合う加賀棒茶ベースの時生(ときお)
    米粉を使ったヘルシーなシフォンケーキ
    クランベリーたっぷり。
    桃をたっぷり使ったクリーミーなdessert
    伊藤たけとしさんの繊細な茶器。
    たっぷりと、次々手厚くもてなされ、
    精神のリラックスや、体内温感、
    味蕾(みらい)で感じる甘味など、
    漢方の作用が手伝う、丁寧で穏やかな時間。
    その沁みわたるような豊かさに、
    心が瑞々しく、愛に充たされてゆきました。

    男性には男性だけの、
    女性には女性だけの、
    『特別なじかん』がある。

    女性が瑞々しく
    美しい存在でいるために必要なのは、
    そんな慈しみのひとときなんだ。。。
    と気づいた優しい体験。

    【 瑞々しく 美しく 】

    喫茶するように養生する
    女性のための漢方ハーブティー。
    『 和漢ティザンヌ 』

    ティザンヌは、フランス語で
    ハーブティーの意。

    「フランスかぶれの和美さんらしいね」
    と茶化して軽口をたたいてみたら、

    「私はフランスかぶれじゃないです。
    プロヴァンスかぶれなんです。」
    と、嗜められました(笑)

    プロヴァンスの鮮やかな自然の風と、
    先人の叡智でもある漢方の出会い。

    古都金澤から、
    10月21日にデビューいたします。

    #和漢ティザンヌ
    #島田薬局
    #女性3代が繋げる老舗薬局
    #金沢
    #瑞々しく美しく
    #和漢ハーブティー
    #印象美®

  • 2018.09.14

    名画の中の料理

    yummybooks の青空市で見つけた一冊。

    世界的名画や写真~未発表の作品と、
    食べ物にまつわる文学や詩の引用が、
    お料理のフルコースと同じ順に、
    溢れるほど豊かな情報量で紹介されていて、
    ページをめくるごとに、
    本や画集でしか知らない文豪や画家たちと、

    テーブルを囲み、
    一緒に愉しく食事をしながら
    親交を深めている気分になる一冊。

    人生における歓びって、
    食、旅、仕事、愛 のなかにある美しさに
    五感が刺激され、心が動く時間に他ならない。

    そしてそれは、特別な場所ではなく、
    身近なところにあるもの。

    『ありふれたもの(すぐに忘れ去られるもの)こそ、

    鮮やかな記憶を呼び起こしてくれた』
    ジョセフ・コーネル 1946年

    官能は、全てを超えて繋がっている。

  • 2018.09.13

    PILOT記念日

    PILOTの油性ボールペンの、
    きれいなCooper色と書き心地に惹かれ
    衝動買いした同日に、

    『この企業広告であなたを想いだしました』

    と、新聞の写真を送っていただいたのが、
    PILOTの広告でした。

    不思議で、うれしい偶然。

    “気まぐれ過ぎる筆まめ”の精度をあげよう!
    と誓う、PILOT記念日。

    #PILOT
    #油性ボールペン
    #acrodrive
    #Cooper
    #金澤文香かなざわふみこう
    #想いまで香る手紙の所作
    #印象美
    #WORDROBE

  • 2018.09.12

    【告知/シンポジウム】SensuousCity 官能都市・金沢 ひとと風景がアートになるまち

    ■ OVER VIEW ■

    数字では測れない人間らしい柔らかい感覚で
    都市の魅力を測る新しい物差し
    「SensuousCity 官能都市」

    本当に住んで幸せな街~

    全国「官能都市ランキング」の著者である、
    元リクルート、 LIFULL HOME’S総研所長の 
    島原 万丈(しまはらまんじょう)氏をお迎えし、
    基調講演、並びにパネルディスカッションを
    開催し、金沢の美意識について、
    新しい目線から考えるイベントです。 

    ■ 日 時 ■ 
    2018年11月16日(金)18時30分~

    《基調講演》
    「官能都市ランキング8位 

    ~金沢の美意識の活用法」
    (講師 島原 万丈氏)

    《パネルディスカッション》
    「ひとと風景がアートになるまち」

    Panelist:
    島原 万丈氏 ㈱LIFULL LIFULL HOME’S総研所長
    宮谷 隆之氏 ㈱金港堂 代表取締役社長
    高橋 勇太氏 かざりごと 代表

    coordinator:
    小西 敦子 ㈱WORDROBE 印象美プロデューサー

    ■会 場■ 金沢21世紀美術館 シアター21

    ■ 参加料 ■ 

    事前予約 お1人様 3,000円(税別)
    (参考書籍・original book cover付)
    当日参加 お一人様 3,500円(税込)
    (参考書籍・original book cover付 )
    ■ MESSAGE ■
    ■ 主 催 ■
    Kanazawa倖学®プロジェクト

    ■ お申し込み方法 ■

    お申し込みフォームをご利用ください。
    区分は「講演」を選び、
    備考欄にキーワード「金沢」と、
    ご参加希望人数をお添えください。
    参考書籍(参加チケットになります)を
    会場受付にてお預かりさせていただきます。
    参加料は、当日受付にてお支払いください。


    法人ご協賛募集について

    ■10万円(2社限定)

    ○当日、参加者に配布するブックカバーの内側に社名とコーポレーションメッセージをご記載

    ○ご協賛社特別観覧席 2席

    ○印象美コミュニケーション研修(内容はご相談)
    小西敦子が2時間出張いたします



    ■5万円(6社限定)

    ○当日、参加者に配布するブックカバーの内側に社名とコーポレーションメッセージをご記載

    ○ご協賛社特別観覧席 1席

    ○同テーマの講演60分
    小西敦子が出張いたします。


  • 2018.09.10

    ことばによる薫陶(くんとう) スティーブ・ジョブズ

    スティーブ・ジョブズが残した最後の言葉
    心に響くMOVIE

    他の人の目には、私の人生は
    成功の典型的な縮図に見えるだろう。

    しかし、仕事を除くと
    喜びの少ない人生だった。

    人生の終わりには、富などは、

    私が積み上げてきた
    人生の単なる事実でしかない。

    病気でベッドに寝ていると
    人生が走馬灯のように思い出される。

    私がずっとプライドを持っていたこと

    認められることや富は
    迫る死を目の前にして色褪せていき
    何も意味をなさなくなっている。

    この暗闇の中で生命維持装置の
    グリーンのライトが点滅するのを見つめ

    機械的な音が耳に聞こえてくる。
    神の息を感じる。

    死がだんだんと近づいている。

    今やっと理解したことがある。

    人生において十分にやっていけるだけの富を

    築き上げた後は、富とは関係のない
    他のことを追い求めた方が良い。

    もっと大切な何か他のこと。

    それは、人間関係や、芸術や
    または若い頃からの夢かもしれない。

    終わりを知らない富の追求は
    人を歪ませてしまう。

    私のようにね。

    神は、誰もの心の中に
    富によってもたらされた幻想ではなく

    愛を感じさせるための「感覚」
    というものを与えてくださった。

    私が勝ち得た富は
    死ぬ時に一緒に持っていけるものではない。

    私が持っていける物は、
    愛情に溢れた思い出だけだ。

    これこそが本当の豊かさであり
    あなたとずっと一緒にいてくれるもの

    あなたに力を与えてくれるもの

    あなたの道を照らしてくれるものだ。

    愛とは何千マイルも超えて旅をする。

    人生には限界はない。

    行きたいところに行きなさい。

    望むところまで高峰を登りなさい。

    全てはあなたの心の中にある
    全てはあなたの手の中にあるのだから。

    世の中で、一番犠牲を払うことになる
    「ベッド(賭け)」が何か知っているかい?

    シックベッド(病床)だよ。

    あなたのために、ドライバーを
    誰か雇うこともできる。

    お金を作ってもらうこともできる。

    だけれど、あなたの代わりに
    病気になってくれる人は
    見つけることは出来ない。

    物質的な物はなくなってもまた見つけられる。

    しかし一つだけ無くなってしまっては、
    再度見つけられない物がある。

    人生だよ。命だよ。

    手術室に入る時、その病人は
    まだ読み終えていない本が1冊あったことに気付くんだ。

    「健康な生活を送る本」

    あなたの人生が

    どのようなステージにあったとしても

    誰もが、いつか人生の幕を閉じる日がやってくる。

    家族を大切にしてください。
    パートナーを大切に
    友人を大切にしてください。

    そして自分を丁寧に扱ってあげてください。

    人を大切にしてください。

  • 2018.09.03

    メモをとる習慣がもたらすもの


    メモをとる習慣は、
    “日常が資産になる”という、顕著な例。

    今日は、某銀行 支店主催の
    経営者向き講演会でお話しさせていただき、
    その後、懇親会というスケジュールでした。

    懇親会の冒頭にスピーチをされた、
    お客様会の会長さんが、
    ご自身の古いメモ帳をとりだし、
    その銀行の支店が創立された、

    1980年代の祝賀会の席で、

    当時の頭取がどんなお話をなさったのか、

    どんな支店を目指してほしいと語られたのかを
    紹介しながら、今日の支店の在り方へと
    お話を繋げていらっしゃっいました。

    限定的なコミュニティの歴史は
    Google先生に訊いてもわからない。

    でも、その限定的なコミュニティにとっては
    玉手箱を開けるような
    タイムトリップの時間でもある。

    話し方や文章構成とかいう、
    小手先のスピーチテクニックが
    陳腐に感じるほどに、

    そのかたが何事もこうして積み重ね、
    振り返り、深められる、
    実直なお人柄であることが沁々伝わり、
    いいスピーチだなぁと感動した一時でした。

    帰宅してから、お土産に頂いた、

    秋の和菓子を加賀ほうじ茶とともに。

    今日もいい一日でした✨

    #出会って4分で一生の信頼を獲得する第一印象の法則
    #久しぶりの講演テーマ
    #ご縁に感謝
    #印象美
    #WORDROBE

  • 2018.09.03

    印象美®で社会貢献

    土木業界の専門紙・建設工業新聞に
    ご紹介いただきました。
    『印象美®』という響きから、
    美容系をイメージしやすいのですが、

    『印象美』とは、
    コミュニケーション全般であり、
    ヒトづくりを通じて、マチづくり、
    モノづくり、コトづくりに繋げるもの。

    すべての業界に関わる概念を
    地道にお伝えしています。

    11月16日(金)18時30分~に、
    ホームズ総研 所長 島原万丈氏をお迎えして、

    SensuousCity 官能都市金沢
    『ひとと風景がアートになる、まちづくり』
    をテーマに、金沢21世紀美術館 シアター21で
    シンポジウムを開催します。

    数値では表せない金沢の感性価値、
    未来の可能性を改めて考え、
    街づくりに、ビジネスに、
    生き方に反映する機会にして頂きたいです。

    詳細のご案内と参加者募集は、
    9月半ばを予定しています。

    #土木業界にも印象美
    #建設工業新聞
    #協同組合土質屋北陸
    #印象美
    #WORDROBE

  • 2018.09.02

    自律心への憧れ

    いつも丁寧であるということは、
    『面倒くさい』と思う本能との闘いに
    日々勝利しているということ。

    丁寧な生活に憧れるというのは、
    つまりは『自律心への憧れ』

    今日は、メイク道具のお手入れをし、

    新しい季節に似合う、
    イランイランのルームフレグランスを置き、
    バスタブレットに、
    野生種のラベンダー精油をしみこませる。

    最近、適当化が進んでいる、
    出張用キャリーバッグの中身も、
    無駄なく整える。

    ここしばらく、敗戦続きだった
    『面倒くさい』に小さく勝利して、
    英雄のような気分で、
    これから午後のお茶をのもう。。。

    英雄にふさわしい美味しいおやつ付きで。

  • 2018.08.25

    旅先で想起する、あなたのキーワード

    旅先で、誰かをイメージしながら、
    パーソナルなお土産を選べるひとの、
    心の余裕に憧れる。
    それは、日常生活における心遣いの鍛練や、
    研ぎ澄まされた観察力、
    何よりも、思いやりがなせる技だから。
    最近頂いたドイツのお土産。

    クローゼットで香りをうつすように
    使うものらしい。

    チャーミングでノスタルジックなデザインや、
    その国の文化や空気を、香りで感じる不思議な体験。
    遠く離れた異国の地で、
    『sweets』×『fragrance』×『wordrobe』
    のキーワードを想起して、
    私のことを考えてくださった時間が、
    何よりもうれしい。

    そして、大好きなレストランのマダムで、
    ソムリエールの女性が、
    フランス旅行のお土産に選んでくださったのは
    すてきな“ブックマーカー”

    日本でよくみる栞タイプとは違い、
    ハードカバーを前提としたタイプ。
    猫ちゃんも、蝶々も、
    本と一体化するデザインの秀逸なこと。

    デザインが日常に存在し、本も、愛用品も、
    長く大切に“人生の友”とする国ならでは。

    朝からうれしくて、大好きな本に挟んで
    愉しんでます✨

    大好きなキーワード、
    “book” × “cat” × “butterfly”
    本当にありがとうございます✨

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