色の印象
2019年の手帳レフィルが届きました。
どんなに魅惑的なカラーバリエーションが
あっても、自分の手元に置くものは
グレイやベージュのトーンばかり。
あっても、自分の手元に置くものは
グレイやベージュのトーンばかり。
フランスで生まれた手帳カバーの色は
『オイスターグレイ』
『オイスターグレイ』
今まで何も気にとめていなかったけれど、
『オイスター』には、
日本のニュアンスとは違う、
官能を伴う芸術的な印象があるらしい…
ということを最近読んだ本から知ったばかり。
『オイスター』には、
日本のニュアンスとは違う、
官能を伴う芸術的な印象があるらしい…
ということを最近読んだ本から知ったばかり。
控えめに香るattractiveな色。