あるものを活かす、ゆたかな時間
雨の日は梅酒の実でコンフィチュールづくり。
和漢ティザンヌ(ハーブティー)の
「花澄かすみ」に配合されているハーブは、
梅の味と親和性が良さそうなので、
思いつきの挑戦で、
2パック投入して一緒に煮込んでみる。
「花澄かすみ」に配合されているハーブは、
梅の味と親和性が良さそうなので、
思いつきの挑戦で、
2パック投入して一緒に煮込んでみる。
シナモンや生姜、アニスシードの香り、
ルイボスの赤が色合いにも反映して、
美味しいコンフィチュールが完成。
それは日常にある、自分だけの小さな勝利。
紅茶の甘味づけや、ヨーグルト、
お料理にも使おうと、
煮沸したジャムの小瓶に大切に移しました。
花壇で勢力を誇っているローズマリーは、
切って、洗って、
ティンクチャー(ハーブチンキ)用として、
ドライハーブに。
ティンクチャー(ハーブチンキ)用として、
ドライハーブに。
部屋中が香りに充たされ、浄化される気分。
欲しいものを新調したり、
プロが作る完璧なものも素晴らしいけれど、
古くなったものを手入れしたり、
あるものを活かせたときは、
また別の、得もいわれぬ喜びが溢れます。
そして、その感情に名前をつけたいと
うーん、、と最近考えています。
#あるものを活かす
#梅酒づくり
#コンフィチュール
#気分だけ家庭的
#和漢ティザンヌ
#SDGs
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