『Dinner is just for private』
『 Dinner is just for private 』
夕食を仕事の延長にしない。
夕食を仕事に使わない。
夕食を仕事に使わない。
仕事をしていると、
『お礼に食事でも』とか、
『打ち合わせを兼ねて食事でも』
というシチュエーションに出会います。
もちろん、個人としての気持ちで
お互いに楽しいなら何の問題もない。
お互いに楽しいなら何の問題もない。
仕事を通して出会い、
仲間や友人になる場合もある。
仲間や友人になる場合もある。
でも中には、
相手も、自分も、とても気を遣いあう、
そんなdinnerもあり、
相手も、自分も、とても気を遣いあう、
そんなdinnerもあり、
双方にとって大切な時間を消耗するのが
もったいないな。
もったいないな。
お食事に遣っていただくお金も
申し訳ないな。
申し訳ないな。
と、感じることが時々ある。
『 Dinner is just for private 』
という価値基準で私は生きる。
と、決めてしまえば、
人生の時間はもっと大事に使える。
人生の時間はもっと大事に使える。
この言葉に出会い、
5年間、実践して思うのは、
世間の皆さまは、あっさりと想いを理解し、
受けいれてくれるということ。
WORKもLIFEもシームレスに充実し、
いつだって機嫌よく暮らしていたい。
いつだって機嫌よく暮らしていたい。
それは決して自分勝手なワガママではなく、
内なる充実は外に反映し、
周囲にもよき影響を与えるもの。