あるものを活かす、ゆたかな時間
雨の日は梅酒の実でコンフィチュールづくり。
和漢ティザンヌ(ハーブティー)の
「花澄かすみ」に配合されているハーブは、
梅の味と親和性が良さそうなので、
思いつきの挑戦で、
2パック投入して一緒に煮込んでみる。
「花澄かすみ」に配合されているハーブは、
梅の味と親和性が良さそうなので、
思いつきの挑戦で、
2パック投入して一緒に煮込んでみる。
![](https://wordrobe.co.jp/wp-content/uploads/blog_import_5f282548c1760.jpg)
シナモンや生姜、アニスシードの香り、
ルイボスの赤が色合いにも反映して、
美味しいコンフィチュールが完成。
それは日常にある、自分だけの小さな勝利。
紅茶の甘味づけや、ヨーグルト、
お料理にも使おうと、
煮沸したジャムの小瓶に大切に移しました。
花壇で勢力を誇っているローズマリーは、
切って、洗って、
ティンクチャー(ハーブチンキ)用として、
ドライハーブに。
ティンクチャー(ハーブチンキ)用として、
ドライハーブに。
部屋中が香りに充たされ、浄化される気分。
欲しいものを新調したり、
プロが作る完璧なものも素晴らしいけれど、
古くなったものを手入れしたり、
あるものを活かせたときは、
また別の、得もいわれぬ喜びが溢れます。
そして、その感情に名前をつけたいと
うーん、、と最近考えています。
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#梅酒づくり
#コンフィチュール
#気分だけ家庭的
#和漢ティザンヌ
#SDGs
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