• 手紙は1200年続く情緒的価値

    なにげない日常のなかで、
    急ぐわけではないけれど、
    ゆっくり伝えたい想いがしたためられた
    すてきなお手紙が届くたびに、

    お相手と私のあいだに、
    ふわりと美しい虹がかかるような、
    温かく親密なよろこびを感じます。

    切手にも、
    カードの絵柄にも、
    ちゃんと意味が存在し、

    黙っていても二人にはわかりあえることが
    とても嬉しいのです。
    手紙も、文香も、
    飢饉、疫病、戦争があろうとも
    日本で1200年続いているコミュニケーション
    人間のもとめる本質的なしあわせが
    ちいさな世界に詰まっているのです。

    #情緒的価値
    #金澤文香
    #想いまで香る手紙の所作
    #不易流行のコミュニケーション
    #WORDROBE
    #印象美

  • 金澤文香#stayhomeお見舞い申し上げます


    「円融自在 えんゆうじざい」
    ~ わけないことからはじまる

    禅の考え方では、
    デジタルもアナログも一つである。


    平安時代、手紙に香を薫らせたり、
    季節の花を添えて送った、
    優雅な「文香ふみこう文化」を
    現代に甦らせたくて、

    水引をフランス配色で結び、
    ブレンドアロマで香りを塗布し、
    専用ドレスカバーに入れて送る、
    「金澤文香かなざわふみこう」を
    6年前、仲間たちと作り始めました。

    あのときは、北陸新幹線開通の直前で、
    いかに金沢のおもてなしを可視化するかに
    視点を置いて、
    ギフト用商品をメインに作りましたが、
    フィジカルなコミュニケーションが
    不足しがちな今こそ、
    五感を届ける手紙が大切だと感じて、
    私たちも #stayhomeしながら、
    家庭用の文香製作を始めました。

    インターネットは瞬く間に
    日常の文化になりましたが、
    手紙の歴史は1200年。

    直筆から表情が浮かび、声が聞こえる手紙。
    文香は、さらに手紙に香りを添える、
    エモーショナルな体験を届けます。
    香銘は、
    「天上の平和 Heavenly Peace」

    三島由紀夫の「美しい星」から
    インスピレーションを得た香り。
    水引チャームは4色

    色彩のインスピレーションは、
    ラウリツ・アナスン・レングの
    「遅めの朝食、新聞を読む画家の妻」

    この3月に「ハマスホイ展」にいき、
    出逢った作品。

    何が衝撃的だったかというと、
    同じ作家が、若い妻を得たことで、
    画風があからさまに明るく多彩になったこと。

    誰と関わるのかで同じ世界は
    こうも輝いてみえるのかと、、(笑)

    Stayhomeも同じ。

    人との関わりが少なくなったぶん、
    離れていながらもエモーショナルで、
    フィジカルな体験をリアルに届け、


    お相手の世界を輝かせる、
    ラグジュアリーなコミュニケーションが
    大切になるはず。


    すべて!
    水引作家 彩むすびの塚谷彩子さん作。
    引くとほどける西洋のリボンとは逆で、
    引くほどに強く結ばれる東洋のリボン。
    「叶結び」は、願いを叶える縁起結びです。
    ドレスカバーのメッセージは、2種類
    Thinking of you
    Best Wishes
    カバーのステッチはすべて一枚一枚
    可愛いミシン娘たちが心を込めて縫っています。

    切手、カード、水引チャームまで

    コーディネートする愉しみも。

    それは、言葉を超えた会話。





    #stayhomeお見舞いの金澤文香
    1セット 8通分

    ◎水引チャーム 8個(4色×2個)
    ◎ドレスカバー 8個(2種×4枚)
    ◎ブレンドアロマ 1(2ml)
    ◎スポイト 1
    1セット 3,500円(税別)
    ご予約受付開始いたします。
    お一人様2セットまでとさせていただきます。
    ◼️お申し込み方法◼️
    WORDROBE HP お申し込みフォームをご利用ください。
    ◼️お届け方法◼️

    お問合せ・お申込み内容は、ご希望数をご記入ください。
    5月下旬~6月上旬までに、スマートレターにて
    順次、お届けいたします。



  • 創り手の意図をよむ

    金澤文香(かなざわふみこう)を、
    こんなふうにディスプレイして頂いたのは
    初めてでした。

    ステイショナリーの棚に、
    水引一つとガラスボトル、スポイド、
    ドレスカバーと書かれた謎の包み。

    一見、なんだかわからない。

    その、気になる引っ掛かりを
    見るひとに引き起こすことこそが
    ディスプレイの力。
    8つの配色の中から、
    赤&ピンクベージュの水引を
    選ばれたことにも感服至極。
    これは金澤文香を作り上げる際に、
    最後の最後まで悩んで決めた配色でした。

    全体を黄金率の配色でまとめるのは、
    間違いなく美しいけれど、
    洗練され過ぎて物足りない。

    『 金澤らしい躍動感 』
    そのために、
    ほんの少しの “あか抜けなさ” を探求した、
    最後の一つ。大切な配色。

    これを選んでくださったことに感激しました。

    創り手の意図をよむ。

    それは同じ創り手でなければ気づかない
    細やかな機敏。

    #金澤文香
    #かなざわふみこう
    #想いまで香る手紙の所作
    #北青山
    #WORDROBE
    #印象美
    #石川ブランド認定

  • 金澤文香をオートクチュール

    水引の結びかたや、配色、
    ドレスカバーのメッセージやカラー選びまで。
    すべてオリジナルで製作できる、
    オートクチュールスタイルの金澤文香。

    リボンのような水引結びの名前は、
    『叶結び dreams come true』
    引くとほどける西洋のリボン。
    一方で、引くほどに強く結び合う水引が
    一つになりました。
    40通分の、水引、ブレンドアロマ、ドレスカバーがついて、
    30000円~です。

  • 金澤文香、ドバイへ旅立つ

    金澤文香が、もうすぐドバイへと旅立ちます。

    国の機関が主催する国際会議で、

    アラブ首長国連邦の女性経営者へのギフトとして、
    金澤文香が選ばれました。

    『なぜ、ドバイなんだろう?』というのが、

    最初の感想でしたが、
    よくよく『文香』の成り立ちに遡ると、

    平安時代の貴族たちが、手紙を通じて、

    自分の感性や、相手に対する想いを、
    言葉という直接的なコミュニケーションではなく、
    香りという間接的な手法で伝えるために生まれた、
    手紙の作法。

    つまり、文化の源流は

    『奥ゆかしさ』だったのです。

    対面することもままならない、

    そんな規律のなかから
    育まれた風流(ふうりゅう)ならば、

    現代社会でいえば、イスラム女性が、

    その『奥ゆかしさ』に
    最も近い存在なのかもしれない。

    『香りといえばフランス』

    誰もがそう言い、私たちもそう思って

    意識してきましたが、
    文化の本質を考えたときには、
    印象とは違う答えがあるものだと、
    改めて『金澤文香』と、
    しみじみ向き合うきっかけになりました。

    たとえ、自分の子供であっても、

    すべてを理解できないように、
    自分達が作った商品であっても、
    すべてを知っているわけではない。

    自分達が期待したり、

    想像している以上の潜在能力を
    秘めているかもしれない。

    今日は『金澤文香』に、

    一歩近づけた歓びを感じています。

  • 金澤文香WORKSHOP

    武家屋敷という特別な空間で、
    手紙の礼法・文香(ふみこう)を学ぶ旅。

    春夏の配色で自由に水引を結び、
    暮れゆく空の色に身を任せる時間。

    ご予約いただいた二組のご夫妻様に、
    大変喜んでいただけました。
    Intelligence journey
    by WORDROBE
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  • 金澤文香の引き出物

    金澤文香(かなざわふみこう)を
    ご結婚披露宴の引き出物として
    お選びいただきました。

    紅白水引に、手書き筆文字の『壽』を添えて。

    香りの手紙に祝福をこめてお届けいたします。
    新婦のお名前は『文子さん』
    手紙を想起することから、
    県外からお越しの新婦のご友人、親戚への
    引き出物としてお選びくださったのは、
    新郎のお父様でした。
    お名前は、迎える花嫁の存在そのものであり、
    ご両親からの最初のギフト。
    だからこそ大切に想う。
    そんな優しさに胸が熱くなりました。
    時代は移りゆき、
    人々のこころを打つ美しさは流行があります。
    でも、本質を見失わず受け継がれるものは、
    必ず未来に伝承されるはず。
    加賀水引の本質は、行動美学
    金澤文香の本質もまた、行動美学です。

  • 金沢市民憲章の歌 と 金澤文香

    ■ 金沢市民憲章の歌 1980年制定 ■

    ♬手紙を書こう
    ♪ 春が好きだという君へ
    この街の 金沢の街の
    ああ あんずの花と
    詩の一行
    君へ 君へ♪

    35年前に一般公募で歌詞が選ばれ、
    小椋佳さんが作曲されたました。

    チーム金澤文香(ふみこう)は一方的に、
    運命とシンパシーを感じております。

    「金木犀の匂う道」
    中田敏明作詞・小椋佳作曲

    手紙を書こう
    春が好きだという君へ
    この街の 金沢の街の
    ああ あんずの花と
    詩の一行
    君へ 君へ

    話してみたい
    夏が好きだという君と
    この街の 金沢の街の
    ああ 浅野の川辺
    犀(さい)の岸
    君と 君と

    歩いてみたい
    秋が好きだという君と
    この街の 金沢の街の
    ああ 金木犀(きんもくせい)の
    匂う道
    君と 君と

    届けてみたい
    冬が好きだという君へ
    この街の 金沢の街の
    ああ かりがね橋の
    白い雪
    君へ 君へ 君へ 君へ

    ≪ 春色の金澤文香のお求めはコチラへ ≫

    http://wordrobe.biz/store/products/detail.php?product_id=13

  • 関東にお住まいの皆さまへ


    12月1日から関東で、

    金澤文香(ふみこう)の販売が始まります。

    今日から店頭にていち早く扱ってくださるのは、
    ビル一棟まるごと日本のこだわりがつまった、
    『まるごとにっぽん』2階にある、
    こだわりのクラフトショップ『ROKU』様。

    12月17日からのアニバーサリーイベントの
    ノベルティとしても『金澤文香』を
    ご採用頂いています。

    昨日、水引作家の塚谷彩子さんが直接納品し、
    スタッフのかたに使い方や作り手の想いを
    お伝えしました(*^^*)

    12月後半には、東京渋谷、大阪梅田でも
    『金澤文香』をお求めいただけますので、
    おってご案内させていただきます!

  • その着想を得たときの高揚を忘れない

    ひらめきを得るとモチベーションがあがり、
    『これこそが自分が成すべきこと』
    『人様のために尽くせること』

    と、えもいわれぬ高揚感に包まれる。

    でもいつしか、障害の連続と、
    時間の経過のなかで、
    ひらめきが色褪せ、

    風化してしまうこともある。

    そうならないためには、
    小さな進化の積み重ねから、
    日々、希望を見いだすしかないように思う。

    金澤文香は、今日はじめて、

    商品を東京に出荷しました。
    はじめて人様の手に委ね、
    東京の店頭に並びます。

    『きれいだね』『かわいいね』
    『さすが金沢だね』と、
    お客様から誉めていただけるように、

    昨夜11時まで、金澤文香メンバーで、
    きれいに見える方法をギリギリまで検討し、
    工夫の末に見つけたやり方で、

    全ての商品を包み直しました。

    小さな進化の積み重ねから、

    きらめくような希望を見いだす。

    溢れる愛と、たまらなく好き!
    という、気持ちの純度は増すばかりです。