金色の糸


コーヒーではなく、
熱いミルクティがのみたくなった朝。

ノスタルジックでアンニュイなメロディ、

炭酸バスソルトを入れた熱めのお風呂に
ゆっくり入って一日がスタート。

大好きなお友だち八木勢津子ちゃんから
教えてもらった紅茶のティーパックは、
手軽なのにちゃんとおいしくて、
すっかり定番化しています。

日常に佇む習慣の一つ一つにも、
なんらかの情報からのルーツがあり、

きっと大好きな友人が知ったきっかけも、
その先の世界も、
金色に輝く糸が繋いでいるのだとおもう。

今、手元にある素敵な何かを介して、
作り手と使い手を結ぶ “金色の糸” を
私は作りたいのだなぁ。
と、朝からポエマーになってみる。

みなさま、今日も佳い日にいたしましょう。