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【告知/セミナー】緊張からの脱出~座学だけで上達するスピーチセミナー
■日 時■
2015年7月5日(日) 午後2時00分~4時00分
■場 所■ しいのき迎賓館 セミナールームA
■受講料■ 6,000円(税込)
当日会場受付にてお支払いください■講 師■ (株)WORDROBE 小西 敦子
■対 象■ 女性限定
スピーチレベルに関係なく、どなたでもお気軽にご参加頂けます。
■受講者の声■
第1回、第2回の受講者59名のアンケートでは、
5段階評価中、大変満足が55名、
満足が4名という評価を頂きました。☆なぜ自分が人前で話すのが怖いのかが
わかりました。今後は学んだことをバイブルに頑張ります。(自営業30代)☆2時間でしたが内容が濃く、
具体的でわかりやすかった。(会社員30代)☆人前で話すことは本当に嫌でしたが、
技術的な面、準備する方法がわかり、今後活用したい。(会社役員30代)☆一番前列で拝聴し、講師の話すしぐさや目線、表情から伝えたいことが何かが理解でき、ノンバーバルテクニックとお手本を照らし合わせて学べました。(会社員40代)☆スピーチの目的を掘り下げていくと、
本来の目的を見失っている自分に気づき、ハッとしました。(会社員)■ 概 要 ■
『この緊張から解放されたい・・・』
それは、人前で話すとき、誰もが願うこと。
どんなに話慣れている人であっても、
初めての会場、初めて会う聴者、初めてのスタッフに囲まれて話す時はとても緊張するものです。それは、プロの司会者、アナウンサーだって同じ。
でも、『緊張』と『緊張感』は違います。
『緊張』とは、
怖くて辛くて逃げ出したいイヤなドキドキ。『緊張感』とは、
高揚と興奮に包まれた心地良いドキドキ。その差は『準備をしたか、しなかったか』なのです。
では『準備をする』とは、どういうことでしょうか。
私たち日本人は、コミュニケーションの基本である
『話す』ことについて、きちんと学ぶことなく大人になります。『日本語』という共通言語で話す、
単一民族である私たちは、自己主張することよりも、『言わずとも察し合う』ことが
美徳とされる文化のもと育ったのですから、苦手なのは当たり前なのです。でも、『苦手だから・・・』と、
これまで真剣に自分自身に向きあって来なかった人であっても、年齢を重ね、ポジションが高まるに従って、
『ちゃんと話す』ことが必要になるものです。一朝一夕に『立て板に水の如く』になることはありませんが、『話すための準備』を少しずつ続けてみる。すると、自分でもわからないけれど、1ヶ月もすれば、ほんの少し変わってきます。『ほんの少し』 それでいいのです。
その『少し』が、あなたから醸される印象を
大きく変えるのです。『話すための準備』を理解し、
実践し、緊張から脱出する。『話す緊張感』を楽しむための方法を、120分の座学でお伝えします。ご参加希望の方はHPのお申し込みフォームを
ご利用ください。備考欄に「7月5日スピーチセミナー」と
お書き添えください。折り返しこちらからメールにて
詳細のご連絡をいたします。