金色の糸
ノスタルジックでアンニュイなメロディ、
大好きなお友だち八木勢津子ちゃんから
教えてもらった紅茶のティーパックは、
手軽なのにちゃんとおいしくて、
すっかり定番化しています。
教えてもらった紅茶のティーパックは、
手軽なのにちゃんとおいしくて、
すっかり定番化しています。
日常に佇む習慣の一つ一つにも、
なんらかの情報からのルーツがあり、
なんらかの情報からのルーツがあり、
きっと大好きな友人が知ったきっかけも、
その先の世界も、
金色に輝く糸が繋いでいるのだとおもう。
今、手元にある素敵な何かを介して、
作り手と使い手を結ぶ “金色の糸” を
私は作りたいのだなぁ。
と、朝からポエマーになってみる。
みなさま、今日も佳い日にいたしましょう。