イギリスアンティークと コッツウォルズの暮らしのお話
Drawer Antiqueのささきひとみさんを
お迎えして、英国アンティーク銀食器の歴史、
見方、愉しみかたを学びました。
金沢市東山にある町家「三味」を会場に、
床の間に銀食器をディスプレイされ、
床の間に銀食器をディスプレイされ、
幻の品種といわれる「いずみ」の和紅茶と、
吉はしさんの和菓子のペアリングで
welcome tea。
吉はしさんの和菓子のペアリングで
welcome tea。
イギリスから、ささき先生がお持ちくださった
素朴なクッキーやバッテンバーグケーキと、
スポードのブルーイタリアンのティーカップに入れた
熱いミルクティと一緒に頂いている最中に、
いきなり霰(アラレ)が降り、雷が鳴り響くという、
ナチュラルな金沢演出が効いてました☺️
素朴なクッキーやバッテンバーグケーキと、
スポードのブルーイタリアンのティーカップに入れた
熱いミルクティと一緒に頂いている最中に、
いきなり霰(アラレ)が降り、雷が鳴り響くという、
ナチュラルな金沢演出が効いてました☺️
アンティークの銀食器には、
「ビスケットウォーマー」と呼ばれる、
暖炉の傍に置いてビスケットが
冷めないようにする食器もあり、
「ビスケットウォーマー」と呼ばれる、
暖炉の傍に置いてビスケットが
冷めないようにする食器もあり、
用途には日常感があるけど、
デザインの豪華さは、
まさにダウントンアビーの世界観。
デザインの豪華さは、
まさにダウントンアビーの世界観。
何よりも、主催なさっている先生方が
とても愉しげで、「紅茶の時間」を
心から愛してやまない想いが感じられ、
伝えていることを自ら生きているって、
素晴らしい、、、と感じる優雅なひとときでした。
とても愉しげで、「紅茶の時間」を
心から愛してやまない想いが感じられ、
伝えていることを自ら生きているって、
素晴らしい、、、と感じる優雅なひとときでした。