【参加レポート】SensuousCity Nonoichi を考える
『住みよい街』が
『住んで幸せな街』とは限らない。
東洋経済の 住みよさランキングでは
毎年上位にはいる“ 石川県野々市市 ”
『住みよい街』の指標とは、
人口当たりの箱モノの数や、面積や、新築棟数。
つまりは、
大きく、多く、新しいが価値基準。
『官能都市~住んで幸せな街』の指標とは、動詞。
つまりは、
街の主人公である“ひと”が、
何をしたか?するか?が価値基準。
街の構成員である
わたしたち個人個人の視点が変われば、
街は変わる。
LIFEL HOMES総研 所長
島原万丈さんをお迎えし、
野々市市主催 カレードで開催された
『ひと・まち・にぎわいセミナー』
『ひと・まち・にぎわいセミナー』
定員満席100名の参加者にお集まりいただき、
私はファシリテーターを務めました。
市のご担当者にご案内いただき、
野々市市視察ドライブ。
20年近く住んでいますが知らないことばかり。
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#ひとと風景がアートになるまち
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