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Chant de Coccinelle.ホームページをご案内
Compose your dress to love your life!コンセプト、vision、7つのクレド、Coccinelle.’s Dictionary、、、クリエイションの方針を一つ一つかため、自分たちの社会における役割や価値基準、コミュニケーションの在り方を三人で何度も話し合い、一方で、ご依頼人の皆さまと対話を重ね、「歌うように人生を語る服」を休みなく、感動しながら創りつづけた一年でした。そんな熱意と創意、思想をちりばめ、過不足なく、今のコクシネルを伝えるツールが完成したと思います。連休中に、ぜひお立ち寄りください✨✨ -
Romancing Letter ~ 急がない美意識
オーダーメイドでドレスをつくる時間を
旅に見立て、「こんな旅程はいかがでしょう」とplanning を提案するように、
お一人お一人へ送る手作りのお手紙を、
chant de coccinelle.では、
「Romancing Letter」と名付けました。手書きロゴやペーパーデザインは、
Hanauta Worksの三沢紫乃さん。すごい人にお願いしてしまいましたよ。
しかし屋号には親和性を感じます(笑)
(chant de coccinelle.は、唄うてんとう虫の意)繊細でクラシックなデザインは、
ゆったりとした優雅な旅の憧れである
オリエント急行をイメージしました。コクシネル3人組からの
Romancing Lettersは、
きっと夏の終わりに届くことでしょう。たとえ直接会えなくても、
ドレスのplanningを
五感で感じていただくために。ラブレターを書くように、
花束を贈るように、
想いをこめてお作りしています。#早く多く安くの時代に終止符を
#急がない美意識
#chant_de_coccinelle.
#オーダーメイドドレスのアトリエ
#RomancingLetter
#三沢紫乃さん
#hanautaworks#ドレスのための旅程
#きらめくような創意工夫
#生地選びは真剣勝負#五感に伝える
#planning
#OrientExpress -
色彩のインスピレーション
chant_de_coccinelle.のドレス作りは、
どんな未来を描くために、
どんな生地を使おうか。。 -
物思いに耽るスミレ
自分だけのドレスだから、名前をつける。
スミレ色のドレスの名前は「Penséeパンセ」
お花のパンジーは、
フランス語の「Pensée 思索、物思い」に
ちなんで名付けられ、時間をかけて少しずつ揃える楽しみも
オーダーメイドならでは。ソールドアウトに急かされず、
行きすぎたトレンドに流されず、自分のお洋服に名前をつけて愛おしむ。
そんなスピードで
ゆっくり知り合っていきたい。 -
新作 Protège-livre プロテジリーブル
読書家と美術館鑑賞者のための
coccinelle.の新作
Protège-livre プロテジリーブルProtège-livre とはフランス語で
ブックカバーという意味。歴史的建築物の図書館や美術館、
劇場や映画館に調和するアイテムです。 -
新作 コートドレス・イヴォワール
Chant de coccinelle.
新作コートドレスのモデル名は、
イヴォワール (仏で象牙の意味)
英語のアイボリー。コートとして羽織ることも、
ワンピースとして着ることも、
パンプスでドレスアップだってできる、
汎用性のある一着です。旅にいきたくなりますね。#chant_de_coccinelle.
#広尾
#紳士服地で仕立てる日常のドレス
#オーダーメイド
#3月22日
#金沢
#春夏Ateliershow
#コートドレス
#新作お披露目
#イヴォワール
#ボタンをつけたら完成 @ Chant de Coccinelle. -
dress for dress
これは、ドレスのためのドレス。
しっとりとした厚手の特別な丹後シルクを、
洋裁師が丁寧にお仕立てしたインナードレス。驚くほどの張りと立体感があるため、
パニエのようにしなやかに、
身体のラインを包みこみ、
お洋服を美しく際立たせます。お色は日本人の肌に美しく映える、
黒に限りなく近いミッドナイトブルー。しかも、お手入れもご自宅で。糸の段階から、耐性を高める加工を施し、
ぬるま湯で手洗いができます。身幅や丈はセミオーダーです。本日、仕立てあがった絹の蝶々たちが、
Atelier から軽やかに飛び立ちました。東京の春の雪に、
ちょっとびっくりしながら。 -
人々が自分を愛し続けるためのブランド
3年前から変わらぬ想い。より質の高いレイヤーに向かうとき、
決して怖じ気づくことなく、
自分らしくふるまうために、
『装いの力』は、一番の味方になる。それは『装い』に
自分を引き上げてもらおうという、
消極的なことではなく、自分らしさを『装い』で表現するという、
積極的なこと。研修で自己肯定感を高めるには、
時間がかかるけれど、
オーダーメイドの装いは、一瞬の魔法。自分のために作られた服を纏うと、
これまで自分のことを、
低く見積もっていたことに気づき、
たった数分で、表情も姿勢も変わる。さらに、それを日々着て暮らせば、
周囲が変わり、世界が変わる。そんなコミュニケーションの在り方を知り、
わたしは熱狂してしまいました。
結局、人の幸せは、
「自分のことが大好きだ」と、
安定的に感じられているか否か。どんなに豊かな物質に囲まれていても、
自己嫌悪やコンプレックスを
抱えたままでは幸せは感じにくい。人々に愛されるブランドではなく、
人々が自分を愛し続けるためのブランドを作りたくて、Chant_de_coccinelle. を始めました。
自分以上の服ではなく、
自分以下の服でもない。現在の自分が背伸びして届く服。
そんなストレッチ目標の設定は、
プロフェッショナルの力が必要なのです。 -
ice_grayのコートワンピース
とっておきの生地を使い、
新作コートワンピースを仕立てています。休日の古書店めぐり、
静かな美術館、
朝靄の湖畔散策、
春の海へ夕暮れのドライブ。どちらにも美しく馴染んで、
自分自身が風景の一部となる感覚。この世界と、自分が奏でるハーモニーに
ひとり酔うこと以上の楽園があるだろうか。Atelier Show @金沢の詳細はこちら ↓
https://wordrobe27.exblog.jp/28874358/#金沢のアトリエショーにてお披露目
#3月22日
#open_day
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#印象美
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クローゼットのためのフレグランス
coccinelle.のオリジナルの香り
「 Ingenious Blue 」の主成分パチュリの歴史についてナポレオンがエジプト遠征時に
初めてカシミアのショールを持ち帰り、
インドとのカシミア交易が始まりました。その移り香はカシミアと同じくらい
フランスの人々を魅了し、
香りの正体が分かってからは
フランスの香水業界では
人気の香りとなったという歴史があります。
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また同じく19世紀イギリスでも
リネン類を保管するタンスにも
乾燥した葉を一緒に入れていたそうです。
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.時代を超えて、、、
WORDROBEは、ドレスを守り、
慈しむ香りをプロデュースします。#IngeniousBlue
#独創的な~
#生まれ持った才能を有する~
#あなたのなかにいる青い鳥
#クローゼットのフレグランス
#ドレスにも深い眠りを
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