Try & Errorで上達しよう

自宅でかぶら寿司を作りました。

「かぶら寿司」は北陸の冬の味覚で、
かぶらの中に、鰤や鮭、サバなどの切り身を
入れて、麹(こうじ)で漬け込んだ高級発酵食。

世界中に様々な発酵食はありますが、
植物性と動物性のものを一緒に漬けて、
新しい旨味のマリアージュを作り出すのは
「かぶら寿司」だけだとか。

わたしの大好物のひとつで、
これまでは、実家から貰うものか、
お店屋さんで買うものという認識でしたが、

美人FOODの菊地先生のワークショップに
今年参加してみて、
「自分で作れるようになる大切さ」を実感。

作ってみると、
シンプルな食材の組み合わせなのに、
とても手間がかかる。

食べる日から逆算し、かぶらを塩漬けし、
魚を塩漬けし、合わせて麹に漬け込む。

気温によって発酵の速度は変わるので、
寒い場所に移動させることも必要。

ああ、食べ物て生きているんだなぁ、、、
と、改めて気づくのです。

そしてきっと今年は、
市販のかぶら寿司を頂くときに、

かぶらの厚みや、切り込みの入れ方、
お魚の削ぎ方、麹の味わいなど、
いろんなところに目が向き、感動し、
感謝が湧くだろう。

「家庭ではTry&Errorで上達すればいい」
という、菊地先生のことばにも、
errorの多い私は励まされました。

一方で、「石黒種麹店」で使用している
立派な白かぶらと、かぶら寿司専用甘酒という
最高の材料を用意してくださるのは、

.
「成功体験」から、Tryする愉しさに
目覚めさせたいという優しさであり、
食材にこだわる矜持なのだと思う。

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