第一章「はるのあわいの音づれに」 mama!milk

シャビーな静けさを慈しむ小さな空間に、
コントラバスとアコーディオンの調べ

山野草のモダンな活け花
テーマは【春の妖精を連れて】
シャーレや実験道具に
生けられた花たちは、

カタクリ
大根の花
一輪草
猩猩袴
土筆
キツネノボタン
蕗の薹
オオイヌノフグリ
ラッパスイセン
立金花
姫踊子草
野苺の花
コシアブラ
藪椿

これらの花々は、春が過ぎると

消えるようになくなるため
“春の妖精”と呼ばれるそうです。

和田屋 女将の和田智子さんの手しごと。

揺らいだ世界との「あわい」に身をおき、
感覚を研ぎ澄ますひととき。

Stay homeに出来うる限り環境を近づけ、
精一杯の策を講じた主催者の想いを
そこかしこに感じました。

@ Shirasagi/白鷺美術