ダンサー セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣

才能の源泉は『切望感』なのか。

彼の才能を開花させるため、
父と祖母は海外に出稼ぎし、
家族はバラバラに暮らしていた。

彼は家族を一つにするために、
英国ロイヤルバレエ団
至上最年少のプリンシパルに
上り詰めた。

でも『切望感』はみたされず、
その、ほとばしる『感情』を、
本人さえもコントロールできない。

『 何を成し得たか 』よりも、
『 何を目的にしたか 』こそが、
心の豊かさに関わる大切なこと。

そして『満たされない表現者』とは、
なんと美しく、人の心を打つのだろう。

映画 ダンサー セルゲイ・ポルーニン
世界一優雅な野獣