しあわせの循環をデザインする仕事

オンラインでセミオーダーするくらしのドレス
~1st season フェルメールの絵画のように。
石田屋gamadanのスタッフさん達の
ユニフォームにも採用されました。
オンラインでは、
全国から予想を上回るオーダーをいただき、
お納めしたお客様からの二着目、三着目、
ご家族へのプレゼントなど、
うれしいリピートを次々頂いています。

今日、金沢のブーケプレゼントで
お世話になったLittera Flower Designさんへ、
お礼にうかがったところ、

お客様がたがドレスをお召しになって
プレゼントブーケを受け取りに来てくださったり、
ご自宅にブーケをお届けにうかがうと、
ドレスをお召しになってお迎えくださるなど、
豊かな時間をご一緒できて嬉しかったと
お話しいただきました。
また、ドレスを受け取られたお客様からの
喜びのメールは、縫製者の皆様に
共有しています。
ふだん、有名メゾンでオートクチュールの
縫製に従事している方々は、
自分が縫っているドレスが
誰のためのものか知りませんし、
その感想が届くことがないため、

皆さんからのお声は、
新鮮なよろこび、
職業人としての誇り、
人生におけるしあわせにも
繋がっているそうです。

私はアーティストでも職人でもないから、
この手でなにかを
生み出すことはできないけど、
しあわせの循環をデザインすることはできる。
ひとつの区切りを迎えたので、
私から私へ、ブーケをプレゼント。
紫のライラックの花言葉は「初恋」
文脈にぜんぜん関係なかった(笑)

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