【参加レポート】SensuousCity Nonoichi を考える

『住みよい街』が

『住んで幸せな街』とは限らない。

東洋経済の 住みよさランキングでは
毎年上位にはいる“ 石川県野々市市 ”

『住みよい街』の指標とは、
人口当たりの箱モノの数や、面積や、新築棟数。

つまりは、
大きく、多く、新しいが価値基準。

『官能都市~住んで幸せな街』の指標とは、動詞。

つまりは、
街の主人公である“ひと”が、
何をしたか?するか?が価値基準。

街の構成員である
わたしたち個人個人の視点が変われば、
街は変わる。

LIFEL HOMES総研 所長
島原万丈さんをお迎えし、

野々市市主催 カレードで開催された
『ひと・まち・にぎわいセミナー』

定員満席100名の参加者にお集まりいただき、

私はファシリテーターを務めました。

昨年の金沢開催から2か月半で
石川県で2回目の招致。

多くの方に聴いていただきたい想いが
少しずつ広がっています。

市のご担当者にご案内いただき、
野々市市視察ドライブ。
20年近く住んでいますが知らないことばかり。
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